Teenager 'refused service at Polish shop in East Yorkshire for being English'
Police and council officers are investigating allegations that a teenage student was told to leave a Polish supermarket because they have a policy not to serve English people.
魚拓
英国人がスコットランドと反目関係については、何度か記事にした。また、ポーランドやウエールズでもイギリス人お断りの店がある、というコメントなども紹介した。
今回はイギリスのポーランド人までにサービス拒否されている、という記事。
“Whilst I was in there looking at the drinks the man working in the shop came over and asked me if I was English.
“When I said I was he said to me ‘Get out of my shop’ twice. I didn’t know what to do because I was on my own
ポーランド人が経営している店にお酒を買いにいったら、英国人か、と聞かれ、「でていきやがれ」と2度いわれて、怒りに満ちて店を後にした、という。
A spokesman for East Riding council said: “Humberside Police’s community cohesion officer and the council’s senior policy officer are looking into this and working together to help resolve any issues that may have occurred.”
で、市の警察の関連役員らが調査中で、今回の事件に関して協力して取り組む、といっている。
日本でも、外国人お断り、はするなという記事を書いたが、今回の事件を通じても、改めて日本人の人にも
外国人お断りするな、といいたい。お友達、あるいはそうしたお店があったら、注意してあげてほしい。
さて、今回当たり前だが、行政府の役員が出動して、解決に乗り込んでいる。
アイルランドの別の同様な事件でもそうだが、かりに、被害者の言うとおりだったとして、刑罰を受けているわけではない。
日本の対策と同じではないか?