外国人は日本語ができないと思っている日本人も多いが、
Jonathan's Japan Journal • ジョナサンの日本日記というように、日本語で、友好を深めている外国人もいる。
また、>勝元さんのビデオは以前紹介したね。
こういう人たちと仲良くやっていくことはこれからの日本では重要だ。
こういう人たちが増えれば、日本人の認識もかわっていくと思う。また、日本人の側でも、従来の外国人風の外見の人は日本語ができない、という偏見は捨てるべきだ。
外国人お断り、という看板が問題になることがある。もちろん、人種差別的であり、擁護できるものではない。しかし、こうした看板をするなかに、「外国語怖い、日本語しかできない、日本語できるひとならokay」という気持があるのではないか、と思うことがある。
まず、日本では、日本語で話すことが重要だ、と思う。下手な外国語をつかって誤解されることも多い。