2012年1月27日金曜日

@mozumozumozu
mozu

@zanzanb バンヤンのK.N.Cというライターは常習犯ですね。どういう意味の質問なのかよく分かりませんが、記事ごとに信用するか否かは判断しますね。


Ken Yasumoto-Nicolson
Collapse
That would be him: Kenneth Neil Cukier http://www.economist.com/media...

Mr Johnson also called him Kenn at one point in a way that suggested they knew each other well.
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Today 06:02 PM in reply to yankdownunder 2 Likes F

VK
Only speaks English and French? How does he manage to do his job if he doesn't speak Japanese?
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Kenneth Neil Cukier


Japan business and finance correspondent

Location:
Tokyo, Japan
Languages:
English
French



韓流ドラマ抗議デモの女、他人の保険証で受診

 他人の健康保険証で受診したとして、大阪府警警備部と曽根崎署は23日、市民グループ代表で無職中谷良子容疑者(35)(大阪市福島区)を詐欺容疑で逮捕した。


 中谷容疑者は、「在日特権を許さない市民の会」などと連携し、韓流ドラマを放送するテレビ局への抗議行動をインターネット上で呼び掛けるなど、各地でデモを行っている。

 発表によると、中谷容疑者は2010年1月、京都市内の眼科で、知人女性(28)の保険証を使って診療を受け、本来必要な医療費2300円を支払わず、だまし取った疑い。「保険証を持っていないので知人になりすました」と容疑を認めている。

(2012年1月24日11時02分 読売新聞)


消費税率15%に引き上げを IMF局長、日本に要求
2012.1.25 09:30

 
国際通貨基金(IMF)は24日公表した報告書で、日本が2015年までに消費税率を10%に引き上げる方針を決めたことについて「公的債務比率を縮小させるには不十分だ」と批判。IMFのコッタレリ財政局長は記者会見で消費税率を15%まで引き上げるべきだと指摘した。

 同局長は「日本は一段と野心的な取り組みが必要だ」と強調。短期的には日本国債の金利上昇懸念はないが、「永続すると考えるべきではない」と警告した。

 報告書も、日本に対し一段の財政再建策を要請、明確な財政戦略の欠如は市場の混乱を招きかねないとした。また、「中期的な債務削減戦略を明確にする必要がある」と要求。公的債務比率を10年代半ばまでに縮小させる取り組みが求められると厳しい注文を付けた。(共同)


国歌が台無し!スティーブン・タイラーの独唱が物議
2012.1.25

Steven Tyler Messes Up the National Anthem at Ravens-Patriots game
米軍特殊部隊、ソマリアで人質の米人ら男女救出
米海軍の特殊部隊は25日、東アフリカのソマリアで難民支援活動を行っていた米国人女性とデンマーク人男性の計2人を拘束していた現地武装勢力の拠点を急襲し、武装勢力9人全員を殺害し、人質2人を無事救出した。・・・・・

米国のオバマ大統領は25日、「米国は、自国民に対するいかなる脅威にも毅然と対応する」との声明を出した。



ネルケさんの禅生活)

ドイツ人住職無方さんが伝える禅の教えとといきるヒント




昨年の懲戒処分は367人 高止まり傾向 警察庁まとめ
2012.1.26 10:41 (1/2ページ)

 
警察庁は26日、平成23年中の全国警察の懲戒処分者数を発表した。処分者は前年比18人減の367人。内訳は、免職45人▽停職83人▽減給123人▽戒告116人。行為責任は347人で、このうち業務上は106人、私行上は241人。監督責任は20人だった。・・・・・
 懲戒処分の理由別では、窃盗詐欺横領等が78人で最多。これに、飲酒上信用失墜・異性関係59人▽交通事故違反53人▽特別法犯等52人▽職務不適切31人▽勤務規律違反等26人-が続く。都道府県警別では、警視庁が44人と最多。これに、北海道31人▽岐阜23人▽大阪21人▽兵庫18人▽神奈川17人-が続いた。





「人違いだったが八つ当たりで」と供述 ネパール人男性殺害事件

大阪でネパール人の男性が殺害された事件で、現場から逃げていた男女2人が逮捕されました。
また、既に逮捕されている女が「人違いと分かっていたが八つ当たりで暴行した」と
供述していることがわかりました。

殺人の疑いで新たに逮捕されたのは、大阪市西成区の建築工・伊江弘昌容疑者(21)と、
大阪市天王寺区の無職・塚本訓子容疑者(21)です。

調べによりますと、2人は今月16日未明、仲間の男女とともに大阪市阿倍野区の路上で、
ネパール人のビシュヌ・プラサド・ダマラさん(42)の頭を殴るなどして殺害した疑いがもたれています。
2人は事件後、親類を頼って東京都内に潜伏しているところを発見されました。

【事件直前までダマラさんと一緒にいた友人】
「殺すつもりだったと思う。あの子たちの人生の半分くらい刑務所に入れてほしい。大きな罪として…」

またその後の調べで、白石美代子容疑者(22)が、「転んで、外国人にぶつかられたと思い追いかけた。
人違いとわかっていたが八つ当たりで暴行した」と供述していることが分かりました。

逮捕された4人はいずれも殺害の容疑を否認していて、塚本容疑者は「3人の暴行を止めようとした」と
暴行そのものも否認しています。

関西テレビ( 2012/01/23 19:29 更新)
http://www.ktv.co.jp/news/date/main.html



ネパール人殺害2容疑者、無抵抗 執拗に男性暴行
 
大阪市阿倍野区の路上で16日、ネパール人で飲食店経営ビシュヌ・プラサド・ダマラさん(42)が暴行され死亡した事件で、殺人容疑で逮捕された白石大樹(21)、知人の白石美代子(22)両容疑者が大阪府警の調べに「4人で(ダマラさんの)頭を何回もサッカーボールのようにけったり、踏みつけたりした」と供述していることがわかった。2人は殺意を否認しているが、府警は殺意を裏付ける行為と判断。逃走している2人とともに、偶然通りかかったダマラさんに一方的に暴行を加えたとみて調べる。

 捜査関係者によると、大樹容疑者らは直前まで近くのバーで4人で酒を飲み、かなり酔っていたという。一方、ダマラさんは経営する料理店の従業員のネパール人男性2人と、従業員宅に向かう途中だった。

 現場近くの防犯カメラ映像には男女4人が無抵抗のダマラさんに執拗に暴行を加える姿が映っていた。傷は頭や顔に集中し、死因は外傷性急性脳腫脹だった。

 従業員2人はけがをしておらず、ダマラさんが逃がしたとみられる。

 大樹容疑者らは事件直後にも現場近くで男性3人に言いがかりをつけ、殴りかかっていたという。府警は4人が通行人を手当たり次第に襲ったとみて、ダマラさんを暴行した経緯を詳しく調べる一方、残る2人の行方を追っている。

(2012年1月21日 読売新聞)



ネパール男性殺害容疑で逮捕 逃走男女、東京で


「ネパール人」の記事をお探しですか?最新関連記事が 20+ 件 あります。
 大阪市阿倍野区の路上で、ネパール国籍の同市住吉区、ビシュヌ・プラサド・ダマラさん(42)が暴行を受け死亡した事件で、大阪府警は21日、現場から逃走していた男女2人を東京都豊島区の路上で発見、殺人容疑で逮捕した。

 府警捜査1課によると、2人は大阪市西成区岸里東、建築工伊江弘昌容疑者(21)と交際相手の大阪市天王寺区東高津町、無職塚本訓子容疑者(21)。

 伊江容疑者は「暴力で死なせてしまったことが信じられず2人で逃げた。顔を蹴ったり、自転車を投げたりした」と供述。塚本容疑者は「手を出していない。みんなを止めようとしたが止められなかった」と否認している。




「彼女が転ばされた」と誤認 ネパール人男性殺害(01/23 11:52)





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大阪市の路上でネパール人の男性が暴行を受けて殺害された事件で、逮捕された男が「彼女が男性に転ばされたと思って襲った」と話していることが分かりました。

 大阪市西成区の建築士・伊江弘昌容疑者(21)と塚本訓子容疑者(21)は、殺人の疑いで送検されました。2人は別の2人と共謀し、阿倍野区の路上でネパール人のビシュヌ・プラサド・ダマラさん(42)の顔を踏みつけるなどして殺害した疑いが持たれています。
 亡くなったビシュヌさんの親戚:「亡くなった人は帰ってこないけど、日本の法律に従って裁いてほしい」
 警察への取材で、先に逮捕されている白石大樹容疑者(21)が、「彼女が外国人の男に転ばされたと思い、女に手を出すんかと腹が立ってやった」と話していることが分かりました。実際には、ダマラさんは女性を転ばせていませんでした。



ネパール人殺害事件 相手かまわず無差別暴行|MBSニュース-MBS毎日





ネパール人殺害2容疑者、無抵抗 執拗に男性暴行

 大阪市阿倍野区の路上で16日、ネパール人で飲食店経営ビシュヌ・プラサド・ダマラさん(42)が暴行され死亡した事件で、殺人容疑で逮捕された白石大樹
ひろき
(21)、知人の白石美代子(22)両容疑者が大阪府警の調べに「4人で(ダマラさんの)頭を何回もサッカーボールのようにけったり、踏みつけたりした」と供述していることがわかった。2人は殺意を否認しているが、府警は殺意を裏付ける行為と判断。逃走している2人とともに、偶然通りかかったダマラさんに一方的に暴行を加えたとみて調べる。

 捜査関係者によると、大樹容疑者らは直前まで近くのバーで4人で酒を飲み、かなり酔っていたという。一方、ダマラさんは経営する料理店の従業員のネパール人男性2人と、従業員宅に向かう途中だった。

 現場近くの防犯カメラ映像には男女4人が無抵抗のダマラさんに執拗
しつよう
に暴行を加える姿が映っていた。傷は頭や顔に集中し、死因は外傷性急性脳腫脹だった。

 従業員2人はけがをしておらず、ダマラさんが逃がしたとみられる。

 大樹容疑者らは事件直後にも現場近くで男性3人に言いがかりをつけ、殴りかかっていたという。府警は4人が通行人を手当たり次第に襲ったとみて、ダマラさんを暴行した経緯を詳しく調べる一方、残る2人の行方を追っている。

(2012年1月21日 読売新聞)


顔に殴られた跡、ネパール人男性死亡 大阪・阿倍野
2012年1月16日


16日午前4時20分ごろ、大阪市阿倍野区松崎町2丁目の路上で、通行人の男性から「男女数人がけんかしている」と110番通報があった。警察官が駆けつけたところ、男性1人が倒れており、搬送先の病院でまもなく死亡した。府警阿倍野署は殺人事件とみて調べている。

 同署によると、死亡したのは大阪市住吉区のネパール人男性ダマラ・ビシュヌ・パサーダさん(42)。顔に殴られた跡があり、出血していた。

 同署は現場周辺にいた日本人とネパール人の男女数人から事情を聴取。また、現場で警察官の胸ぐらをつかむなどしたとして、このうち住吉区の彫り師の男性(21)を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。このほか、現場から立ち去った男女2人についても行方を捜している。



女子高生玄関前を徘徊、45歳デザイナー逮捕

 神奈川県警幸署は25日、川崎市幸区小倉、デザイナー渚済
わたる
容疑者(45)をストーカー規制法違反容疑で逮捕した。


 発表によると、渚容疑者は1月10日午後から14日午前にかけ、幸区の高校2年の女子生徒(17)の自宅玄関前を繰り返しうろつき、見張っていた疑い。

 調べに対し、「少しでも彼女の近くにいたかった」などと話しているという。

 渚容疑者は昨年10月、女子生徒宅に押しかけ、交際を申し込んで立ち去らなかったため、幸署員が口頭で注意。

 その後も待ち伏せするなどし、12月には幸署長が警告書を出していた。

(2012年1月26日10時42分 読売新聞)

2012年1月23日月曜日

Christopher Johnson Under Fire For “Gaijin Gulag” Article

地に落ちたEconomist

@mozumozumozu
mozu

これがチェックなしで通るエコノミストの編集のありかたにはかなり問題あり。最近はバンヤン読む気がしないんだな。
18時間前 webから


ネット書き込みの新聞記事、怖くなり警察に出頭
 震災がれきの受け入れ方針を打ち出している静岡県島田市の桜井勝郎市長を脅迫する内容で、インターネットの掲示板に書き込みを行ったとして、島田署は20日、東京都渋谷区の団体職員の男(42)を脅迫の疑いで静岡地検に書類送検した。


 同署は刑事処分を地検に委ねる「相当処分」の意見を付けた。

 発表によると、男は昨年12月19日午後8時頃、自宅のパソコンで、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に、桜井市長の名を挙げ、「(がれき受け入れを止めるには)暗殺や脅しくらいしか手段がない」「市長のガキが誘拐されたりすれば……」などと書き込み、脅迫した疑い。

 男は「がれき受け入れが強行されるのはとんでもないことだと思ってやった」などと話しているという。

 男は12月22日、「(書き込みについて報じる)新聞記事を見て、訴えられるのではないかと怖くなった」として、警視庁渋谷署に出頭していた。

(2012年1月21日10時55分 読売新聞)




原発最悪シナリオ 菅政権「なかったこと」と封印していた
2012.1.22 14:44 [菅前首相]

 東京電力福島第1原発事故で作業員全員が退避せざるを得なくなった場合、放射性物質の断続的な大量放出が約1年続くとする「最悪シナリオ」を記した文書が昨年3月下旬、当時の菅直人首相ら一握りの政権幹部に首相執務室で示された後、「なかったこと」として封印され、昨年末まで公文書として扱われていなかったことが21日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。

 民間の立場で事故を調べている福島原発事故独立検証委員会(委員長・北沢宏一前科学技術振興機構理事長)も、菅氏や当時の首相補佐官だった細野豪志原発事故担当相らの聞き取りを進め経緯を究明。危機時の情報管理として問題があり、情報操作の事実がなかったか追及する方針だ。

 文書は菅氏の要請で内閣府の原子力委員会の近藤駿介委員長が作成した昨年3月25日付の「福島第1原子力発電所の不測事態シナリオの素描」。1号機の原子炉格納容器が壊れ、放射線量が上昇して作業員全員が撤退したと想定。注水による冷却ができなくなった2号機、3号機の原子炉や1~4号機の使用済み燃料プールから放射性物質が放出され、強制移転区域は半径170キロ以上、希望者の移転を認める区域が東京都を含む半径250キロに及ぶ可能性があるとしている。

 政府高官の一人は「ものすごい内容だったので、文書はなかったことにした」と言明。別の政府関係者は「存在自体を秘匿する選択肢が論じられた」と語った。

 最悪シナリオの存在は昨年9月に菅氏が認めたほか、12月に一部内容が報じられ、初めて内閣府の公文書として扱うことにした。情報公開請求にも応じることに決めたという。

 細野氏は今月6日の会見で「(シナリオ通りになっても)十分に避難する時間があるということだったので、公表することで必要のない心配を及ぼす可能性があり、公表を控えた」と説明した。政府の事故調査・検証委員会が昨年12月に公表した中間報告は、この文書に一切触れていない




2012年1月22日13時53分
難民認定申請中の犯罪相次ぐ 日本滞在できる制度悪用か



 「母国に帰国すれば迫害される恐れがある」として難民認定を申請中の外国人が、刑事事件で摘発されるケースが起きていることが警視庁への取材でわかった。生活を支えるために支給される保護費を不正受給したり、覚醒剤の密売に関わったりしていた。難民認定申請は急増しているが、在留資格を失っても申請期間中は日本に滞在できるという制度が悪用されている可能性がある。

 埼玉県のトルコ人の男(42)は15年前に短期滞在の資格で入国し不法滞在。その後、難民認定を申請し、2009年1~8月、「日本では無収入、無資産で生活に困窮している」として計100万円の保護費を受給した。だが50万円の預金を隠していたことが判明、昨年4月、詐欺容疑で警視庁に逮捕された。

 男は調べに「保護費を不正受給するために、うその難民認定申請をした。周りがやっていたので自分もやった」と供述したという。

 同年9月、覚醒剤を売った容疑で逮捕されたイラン人密売グループは、男5人のうち3人が難民認定申請中だった。別の事件で逮捕・服役後に強制退去処分とされたが、入管施設に収容中に難民認定申請をし仮放免された。その後、薬物密売グループとして活動していたという。





武道必修化―柔道に「待て」

 4月から、中学1、2年の保健体育で武道とダンスが必修になる。女子も男子も、両方を学ぶ。武道はおもに柔道、剣道、相撲からの選択だが、柔道を選ぶ学校が多そうだ。

 心配になるデータがある。

 名古屋大の内田良・准教授の調べによると、中学、高校の柔道事故で死亡した生徒は2010年度までの28年間で114人もいる。年平均で、4人の若い命が失われている。

 スポーツのなかでも、柔道はほかの競技に比べて危険度が高い。09年までの10年間、中学校の部活動ごとの事故死亡率(10万人あたりの死亡生徒数)で、柔道は2.376と飛び抜けて高かった。次に高いのはバスケットボールの0.371だ。

 横浜市で8年前、中学校に通う男子生徒が柔道部での顧問教諭との乱取り中に意識を失い、脳に障害が残った。両親らがおこした裁判の判決が昨年暮れにあり、市と神奈川県に約8900万円の支払いを命じた。事故はいまも学校で絶えない。

 08年に武道の必修化がきまったとき、学校での柔道の事故を何年もの記録で分析した資料はなく、危険性は広く認知されていなかった。

 中学と高校で、後遺症が残る柔道事故は09年度までの27年間で275件あった。うち3割は授業中だ。中学、高校ともに死亡事故の5割以上は1年生で、初心者が多い。

 多発を受け、文部科学省は全国の教育委員会などに安全に気を配るよう通知した。指導者研修も開いているが、数日間で技能を身につけるのは難しい。

 全日本柔道連盟も研修会を開き、13年度からは指導者資格制度を始める。ただし、中学校の先生にこの資格の取得が義務づけられるわけではない。

 柔道人口が日本の3倍の60万人といわれるフランスでは、死亡事故は考えられないという。指導には国家資格が必要で、安全への考えが共有されている。文化として柔道を重んじ、礼儀作法を身につけることも大切にしている。本家である日本が習うべきものは多い。

 全国に中学校は1万校あり、新年度の1、2年生は240万人いる。運動が苦手な生徒もいる。そして、授業する教員は、必ずしも柔道の専門家というわけではない。

 教育の場からも、柔道界からも「初心者が初心者を教える」ことへの不安の声がある。

 「スポーツにけがはつきもの」という言い訳は通じない。安全対策が不十分なら、必修化の実施は先送りすべきだ。

柔道指導に警察OB 文科省検討 安全対策充実図る
2012.1.22 02:00

柔道には競技中の事故の懸念もある。独立行政法人日本スポーツ振興センターが2年から21年までに、学校内で柔道の授業や部活動で死亡し見舞金を支給したのは74件。陸上競技(275件)や水泳(103件)と比べれば少ないが、競技人口比での事故数は多いとされる。


他人に言えない私たちの性白書2012(週刊朝日)




私たちの性白書(SEX編)
 「夫婦の営み」がセックスを指したのは、もはや昔の話らしい。厚生労働省の調査ではセックスレスの夫婦は全体の40・8%にのぼるという。そこで本誌は、すでに閉経を迎えた団塊の世代からなんだか弱そうなロスジェネ世代まで、日本の女性800人に聞いてみた。あなたは最近、セックスしてますか?

 今から会いに行くよ。
 電話越しにそうささやかれるだけで、体が反応してしまう。
 「恥ずかしいんですけど、会いたくて、濡(ぬ)れてしまうんです」
 吉永小百合にも似た清楚(せいそ)な雰囲気。髪を耳にかけるしぐさが可愛らしいA子さん(51)はそう言って顔を赤らめる。自宅でサロンを経営している彼女のカレは、61歳の会社経営者だ。つきあって13年たつが、今も「週に1度」を欠かさない。
 「彼は今までつきあってきたなかで一番好きな人。こんなに長くつきあってこられたのはセックスの相性が良かったということがあるかもしれません。もちろん、お互いだんだん体力はなくなっているんだけど、年を重ねるごとにどんどんよくなっている」
 『草食』とよばれて久しい30代のロスジェネ世代の女性「ロスジェネーゼ」に比べ、今も現役感に満ちているのがA子さんのように、日本経済が右肩上がりの時代に青春を過ごした大人の女性たちだ。
30代後半で二極化する
 時代や経済状況によって恋愛やセックスはどう変わったのか。本誌では、30代から60代の女性800人(各世代200人ずつ)を対象に、インターネット調査をした。
 まず、彼女たちはどのくらいセックスをしているのだろうか。夫やパートナーとの頻度を尋ねたところ、「ほぼ毎日」は1人(50代)だった。
 「週に1回」以上の割合は若い30代が17%と最も高かったが、一番多かったのは、「月に1~2回」。「半年に1回程度」以下という人も半数を占める。40代、50代になると、さらに頻度は減っていき、60代では8割以上の女性が「半年に1回程度」以下だと答えている。
 職業の有無で差はあるのか。「月に1~2回」以上している人は、仕事をしている女性が34・2%、専業主婦が25・1%で、専業主婦のほうが頻度が低い。
 日本性科学会は「1カ月以上性交あるいはセクシュアル・コンタクトがない状態」がセックスレスだとしている。
 夫婦間に限定すると、『レス』はさらに進行する(グラフ〈1〉)。

 夫と最後にしたのが約2カ月以上前の人の割合は・・・





DV証明困難 運用不安
2012.1.23 20:54

 
ハーグ条約に加盟すれば国際結婚をめぐるトラブルが減少するという見方がある一方、国内では反対論も根強い。要綱案ではドメスティックバイオレンス(DV)から逃れた帰国は子供の返還を拒否できるとしたが、DVの証明は難しく、被害者からは不安の声が聞かれる。

 「元夫からのDVをちゃんと証明するのは難しい。海外で起きたことなので証言を取り、診断書を用意するのは大変」。オーストラリア人の元夫の暴力などが原因で数年前に子供と日本に帰国した40代の女性は、条約加盟前の帰国のため対象外となるが、加盟後の運用に不安を口にする。

 元夫はほとんど働かなかったが「無職だから養育能力がないということにつながるのか。どういう判断をされるのか、実際に始まってみないと分からない点が多すぎる」とし、「DV被害者が守られる保証はない」と指摘する。

 条約加盟に際し、最も望んでいるのはサポートだ。「海外でDVで苦しんでいる日本人女性の大半は情報がなくて、独りで苦しんでいる。加盟するなら、弁護士の紹介や相談窓口などの基盤作りをしっかりしてほしい」と注文を付けた。

 一方、日本人同士の夫婦間の問題への影響を期待する声もある。約2年前に娘を妻に連れ去られ、面会を拒絶されているという埼玉県の男性(39)は「加盟を機に、国内の連れ去り禁止や共同親権制度の導入、離婚後も双方の親が子育てに関わる慣行が根付くことを期待したい」と話している。


命令拒めば子供を強制返還 法制審議会の要綱案
2012.1.23 20:53 (1/2ページ)

関連法案の要綱案をまとめた法制審議会のハーグ条約部会=23日、法務省


 国際結婚が破綻した夫婦間の子供の扱いを定めた「ハーグ条約」について、法制審議会(法相の諮問機関)は23日の部会で、加盟に向けた関連法案の要綱案をまとめた。日本人の親が連れ帰った子供について、外国人の親が返還を求める場合の手続きなどを規定。日本人の親が子供の返還命令に応じなければ、家庭裁判所が外国にいるもう一方の親に子供を引き渡せる強制執行権を明記した。

 法制審は2月にも小川敏夫法相に答申。政府は24日召集の通常国会に法案を提出する方針で、会期内の成立を目指す。

 要綱案では、外国にいる親が子供の返還を日本の家裁に申し立てた場合、家裁は子供の意見に配慮した上で、元の国に戻すかどうかを決めるとしている。返還決定後は、連れ帰った親が一定期日までに子供を返さなければ、民事執行法に基づき金銭支払いを求めるなどして返還を促す。それでも応じなければ、家裁の執行官が強制的に一方の親に引き渡すとした。

 また、日本人の親が子供の返還を拒否できる条件や、国内で子供を捜す政府機関「中央当局」の設置も盛り込んだ。返還を拒否できるケースとしては、(1)外国にいる親の申し立てが1年を経過して、子供が新しい環境に適応している(2)子供が拒んでいる(3)返還すると、子供や配偶者が暴力を振るわれる恐れがある-ことなどを列挙した

審理は東京、大阪の両家裁が行い、原則非公開。三審制で、決定に不服があれば抗告できる。中央当局は、外務省内に置くことを想定している。

 ■要綱案の骨子

 ・日本に子供を連れ帰った親が返還命令に応じない場合、家庭裁判所は外国にいるもう一方の親に子供を強制的に引き渡せる。

 ・返還は、申し立てが1年を経過して、子供が環境に適応したり、拒んだりしている場合は拒否できる。

 ・国内で子供を捜す政府機関「中央当局」を設置。

 ・審理は原則非公開で、決定に不服があれば抗告できる。



 ハーグ条約 正式名称は「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約」。国際離婚した夫婦の子供(16歳未満)について、住んでいた国で親権に関する手続きを決着させることなどを定める。1983年に発効し、87カ国が加盟。日本政府は昨年5月、関連法の整備を進める方針を閣議了解し、当時の菅直人首相がフランスで開かれたG8サミットで加盟方針を表明していた。

2012年1月19日木曜日

急加速「トヨタに問題なし」…米科学アカデミー

Auto Electronic Faults May Be Untraceable, Need More Oversight, Panel Says
Q
By Angela Greiling Keane - Jan 19, 2012 2:36 AM GMT+0900

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U.S. regulators were justified in closing a probe into unintended acceleration of Toyota Motor Corp. (7203) vehicles without finding electronic causes, a National Academy of Sciences panel said while emphasizing it wasn’t ruling out such failures in the future.


Study confirms that Toyota unintended acceleration issue was not an electronic malfunction
January 19, 2012




mozumozumozu mozu

それは新聞なのだろうか。いつの間にジャパン・タイムズは未知の領域に踏み込んでいたのだ。
3時間前
»

dicklp Richard Lloyd Parry

What's happened to the @japantimes ? There's only one original news story in the whole paper. All the rest is syndicated or news agency copy
3時間前
mozumozumozu がリツイートしました。



News Pier・Joel Assogba ・ / KBCニュースピア ジョエル・アソグバ

いちばん星福岡NHK・NHK Fukuoka News Ichiban Boshi (First Star!)


男たちの悲劇に「厳しさ必要」 映画「哀しき獣」ナ・ホンジン監督


 鮮烈な暴力描写が話題を呼んだ「チェイサー」でデビューした韓国の新鋭、ナ・ホンジン監督の新作「哀(かな)しき獣」が公開中だ。中国の朝鮮族が置かれた過酷な状況を背景に、どん詰まりの男たちによる戦いを、圧倒的な迫力で描いている。

 借金で苦しむ中国・朝鮮族自治州のタクシー運転手グナム(ハ・ジョンウ)は、地元を仕切る犬商人ミョン(キム・ユンソク)から、ソウルである人物を殺せば借金を帳消しにすると持ちかけられ、海を渡る。だが、決行直前に起きたハプニングの結果、すさまじい殺し合いに巻き込まれる。

 朝鮮族の問題は以前から気になっていたと監督は言う。実際に朝鮮族や中国現地を取材し、貧困や社会崩壊の実態を知った。「出稼ぎに来る彼らは、犯罪に手を染めることも多い。故国を離れ、どのように傷つき、苦しみ、故郷へ戻るのかを描こうと思った。外国人労働者全般にいえる普遍的な物語でもある」





メトロン星人と記念撮影…茨城の美術館



【ウルトラセブン】 メトロン星人『ちゃぶ台シーン』



@mozumozumozu
mozu
拡散予測、米軍に提供 事故直後に文科省 - 47NEWS(よんななニュース) bitly.com/xIoD3c
28分前 Tweet Buttonから

2012年1月12日木曜日


Chinese Britons have put up with racism for too long
Many people are shocked to hear the extent of prejudice against the Chinese – is it so surprising when stereotypes still flourish?


reddit this
Comments (598)

Elizabeth Chan
guardian.co.uk, Wednesday 11 January 2011


Going to drama school in London was a revelation; I was told I couldn't perform in a scene from a play because it had been written for white people. The scene was two girls sitting on a park bench talking about boys, and the year was 2006. Worse was when it came from my contemporaries; one (white, liberal, highly educated) helpfully suggested I did a monologue from The Good Soul of Szechuan instead, and another rushed up after one performance to tell me how delighted her parents had been that I'd spoken perfect English (I'm from Bradford).



Blackface in Berlin play just 'tradition'
Published: 6 Jan 12 17:58 CET


ブラックフェイス



A popular Berlin theatre troupe has denied accusations that its adaptation of a Tony Award-winning play featuring a white man in blackface is racist, saying it's "tradition" for whites to play blacks in German theatre.
The Local's English-language movie listings for Germany (11 Jan 12)
Pressure on Wulff now from own party (11 Jan 12)
'Bondage Fairies' launch global USB treasure hunt (11 Jan 12)
“Many older black actors come from the music industry, and that wasn’t a fit for the play as it isn’t a musical,” Thomas Schendel, the director of "I'm Not Rappaport" told The Local. “When we couldn’t find an elderly black actor who fit the role and could speak with a perfect German accent, we opted for blackface make-up.”

But the decision to cast 76-year-old Joachim Bliese as the feisty character “Midge,” – an African-American who discusses racism and growing old with an elderly Jewish friend – has prompted a firestorm of criticism from those who have likened the play at the Schlosspark Theater to a minstrel show.

Tahir Della, a spokesman for the Initiative for Black Germans (ISD), which represents the black community in Germany, called Schendel’s explanation “idiotic.”

“There are more than enough black actors in Germany, especially in Berlin. Schendel is making excuses,” he told The Local.

And visitors to the theatre’s official Facebook page have flooded it with angry comments, calling the decision “racist” and “ignorant.”

Blackface or "blacking up" – painting a light-skinned person’s skin to appear black – was once commonplace. But in recent decades it has become associated with racist American theatre from the 19th and early 20th centuries that aimed to mock African-Americans.

Germans have come under particular criticism in recent years for being insensitive about the much-maligned tradition. Last year, for instance, a popular comedian sparked outrage when he posed as Barack Obama on a Berlin billboard while wearing blackface.

But theatre officials said they were shocked by the vitriol online, pointing out there had been a previous production of "I'm not Rappaport” at a different Berlin theatre with a white actor playing the part of Midge.

"(It) wasn’t met with a reaction like the one we’re facing now,” a Schlosspark Theater spokesman told The Local.

Schendel said he found the negative response to the play “saddening.” In an open letter on Facebook, he invited the play’s critics to attend its premiere on Saturday – nobody responded.

“In Germany blackface is part of a theatre tradition that was never intended to be racist,” Schendel told The Local. “I tried to make a play about racism and ended up being called a racist,” he lamented.

The play, said Schendel, will go on as scheduled.


ブラックフェイス


Indonesian man seriously hurt in racial attack in Berlin

Berlin, Jan 9, IRNA -- A 23 year-old Indonesian man suffered life-threatening injuries in a xenophobic attack in Berlin over the weekend, according to media reports.


The unidentified victim was viciously assaulted by a group of men in the
pre-dawn hours of Saturday morning in Berlin's trendy Prenzlauer Berg district.

The assailants tried to provoke the victim by hurling racial slurs at him and
proceeded to beat up the victim as he was lying on the ground.

They kicked his head and nearly broke his neck in the racial attack.

The assailants managed to escape the scene of crime.

The victim was scheduled to undergo a surgery during the day.

Germany has time and again witnessed brutal racist and xenophobic attacks in
recent years as the center-right government of Chancellor Angela Merkel has
tried to downplay the seriousness of the problem.

Most of the racial assaults are committed by mostly young unemployed neo-Nazis
who live in what used to be formerly communist East Germany.

The German government has been under fire for not really cracking down on far-right violence which is aiming at mostly foreigners and leftist activists.


ドイツ






Alleged neo-Nazi attack in B.C. caught on video
Warning: violent content
CBC News Posted: Jan 5, 2012 5:25 PM PT Last Updated: Jan 6, 2012 4:05



CBC News has released a video showing a black Vancouver man being beaten by an alleged white supremacist who has since been charged in connection with a string of apparently racially motivated attacks.

A CBC News videographer happened upon an apparent road-rage incident while on duty on Vancouver’s West Side in December 2008.

The videographer, who has asked not be be named and has been subpoenaed to testify at an upcoming trial in connection with the assault, said he saw a Caucasian man beating Papi Ngoqo on a city street.

The faces of the two men are difficult to see because the incident took place at night and is brightly backlit by the glare of headlights.

But Ngoqo, believed to be of South African descent, is later clearly seen shaken and bleeding from the mouth as bystanders try to lend him aid.

The Crown accuses Shawn Donald Finlay MacDonald of a racially motivated assault.

When announcing the charges in December, police said they believe MacDonald, 39, and other men charged in separate attacks are members of a white supremacist group called Blood and Honour


カナダ




Ethnic discrimination rife among employers: study
Published: 10 Jan 2012 05:43 GMT+1


Job seekers with Norwegian names stand a much better chance of securing employment than applicants with more unfamiliar names, a new report has shown.



Shame of the human safaris: Tourists pay for jungle drive which treats primitive tribe like zoo animals
Jarawa tribe first made contact with the outside world in the late 1990s
Now hundreds of visitors go to remote Andaman Islands to gawp at natives
They toss scraps of food to half-naked tribespeople and order them to dance
By DAILY MAIL REPORTER
Last updated at 6:56 PM on 9th January 2012

観光






武田邦彦vs池田信夫 原発問題


NYTimeskrugman Paul Krugman
mozumozumozuがリツイート
Japan, Reconsidered nyti.ms/yodD0n
19分前


仙台地検:検事「可視化」中断を誘導 「話しにくいか」と
 仙台地検の検事が昨年11月、男性容疑者を取り調べ中、「話しにくいのではないか」などと持ちかけ、録音・録画(可視化)を中断していたことが10日、弁護人への取材で分かった。可視化の試みは大阪地検特捜部の証拠改ざん隠蔽(いんぺい)事件を受けた検察改革の一環。弁護人は「今回のような運用が続くと、全面可視化が骨抜きにされかねない」と訴えている。

 弁護人が問題があったと指摘したのは、仙台地検特別刑事部が有印公文書偽造・同行使容疑で逮捕した仙台市の弁護士事務所職員の男性(54)=既に起訴=に対する取り調べでの検事の対応。

 弁護人によると、この男性は当初、取り調べの録音・録画に同意したが、検事は数日後、「話しづらくないか」との趣旨の話をし、録音・録画の中止を打診した。これを受け、男性も取りやめを望んだため、起訴直前まで録音・録画は中断されたという。

 弁護人は「男性も録音・録画されている中では話しづらい部分があったようだ」と説明したが、「水を向けたのは検事で、男性が中止を求めたわけではない」と指摘した。

 これについて仙台地検の田辺泰弘次席検事は「捜査にかかわることなのでコメントできない」としている。

 最高検は昨春、取り調べの可視化についての通達を出し、地検特捜部・特別刑事部が逮捕した容疑者に対しては「容疑者が拒否した場合を除いて原則として試行する」とした。【高橋宗男】

毎日新聞 2012年1月10日

2012年1月9日月曜日


はじめてのおつかい 爆笑!2012年大冒険スペシャル
2012年1月8日(日) 19時00分~21時54分   

高知県・いの町
兄の千輝(かずき)ライアンくん(4歳5か月)と、妹の夏芽(なつめ)アリシアスイサナちゃん(2歳10か月)は、お母さんの出産のため、山に囲まれたお母さんの実家にきていました。今日は、ニュージーランド人のパパが二人をおつかいに出します。
仲良しのおばさんの家で産みたての卵をもらい、おじいちゃんのところにコーヒーを届けて、移動式のバスのスーパーでソーセージとパンとトマトソースを買うおつかいです。棚田が広がる長~い坂道をふたりで行ったり来たり…!やがて、夏芽ちゃんは疲れてグズリ出します。でも、急がないと移動式のスーパーが行っちゃう!焦るお兄ちゃん。泣き出す妹。ちゃんと間に合うかな…??





@mozumozumozu
mozu

"Le modèle chinois ébranle les certitudes américaines" bitly.com/zgK8C7 via @lemondefr イアン・ブルマ氏のインタビュー。昨今の米中関係について80年代の日米関係と比べて語っている。
12時間前 Tweet Buttonから
@mozumozumozu
mozu

両者は似ておらず、米国の現在の中国恐怖は1980年代末の日本恐怖の水準にはとうてい達していないと。あと欧州やアジアにいた時にはそうでなかったのだが、米国は保守的過ぎて自分は左へと押しやられたのだと述べているところは読んでいてよく分かる。



@mozumozumozu
mozu

Pushing the yakuza underground may make Japan less peaceful bitly.com/wmHL2l via @guardian エイデルスタイン氏の記事。暴排法は治安を悪化させるかもしれないと。散々煽っておいてなにを。
17分前 Tweet Buttonから
@mozumozumozu
mozu

しかし、ガーディアンはいつまでこの陰謀論者に記事を書かせるつもりなんだろう。
8分前 webから

文春は一貫して脱原発。新潮は親原発か!?【文春vs新潮 vol.24】

  同じく新潮の「『息子をパイロットに』と大望を抱いた『細川ふみえ』窮乏生活」。往年のアイドルが、「玉の輿婚で出産と、絵に描いたような幸福の絶頂からわずか2年で夫の会社が倒産、そして離婚……」、そしてヘアヌード写真集という「お決まり」のレールを歩み、いまは「ほぼ無収入」だという細川さんの窮状が記事で紹介されている。


2012年01月05日
警察官と「交戦」? 空気銃持ち登校の生徒射殺 米テキサス州の中学校


After Texas School Shooting, Many Questions Loom
By CHRISTOPHER SHERMAN and DANNY ROBBINS Associated Press
BROWNSVILLE, Texas January 5, 2012 (AP)




President Obama Signs Indefinite Detention Bill Into Law

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December 31, 2011
FOR IMMEDIATE RELEASE

CONTACT: media@dcaclu.org

WASHINGTON – President Obama signed the National Defense Authorization Act (NDAA) into law today. The statute contains a sweeping worldwide indefinite detention provision. While President Obama issued a signing statement saying he had “serious reservations” about the provisions, the statement only applies to how his administration would use the authorities granted by the NDAA, and would not affect how the law is interpreted by subsequent administrations. The White House had threatened to veto an earlier version of the NDAA, but reversed course shortly before Congress voted on the final bill.
起訴前拘留

RT

Want to pursue the American Dream? Move to Canada or Europe!
Get short URL email story to a friend print version
Published: 06 January, 2012

NYT

Harder for Americans to Rise From Lower Rungs
By JASON DePARLE
Published: January 4, 2012




「てんびん座優先」…星座や血液型基準に人材採用 中国、企業に批判も
2012.1.7 16:24



「血液型番組は差別」に反発、血液型人間学研究家がBPOを提訴
2011.8.8 22:45

 
血液型をテーマにしたテレビ番組をめぐり、放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会が各放送局に行った「配慮」を求める要望で名誉を傷つけられたとして、血液型人間学研究家の岡野誠氏(52)が8日、同委員会を相手取り、要望の取り下げと慰謝料20万円などを求める訴えを東京地裁に起こした。

 訴状などによると、同委員会は平成16年、各放送局に向けた「『血液型を扱う番組』に対する要望」を発表。科学的な根拠が証明されていない血液型に対する「考え方や見方」で人を分類するのは、社会的差別に通じる危険があると指摘。血液型で性格が決まるといった見方を助長しないよう求めた。

 この要望で各局が放送を自粛し、岡野氏はメディアへの出演機会を失ったほか、「血液型人間学はいいかげんなもの」というレッテルを張られ、精神的苦痛を受けたとしている。

 岡野氏は「血液型人間学は占いまがいのものではなく、学術的なものだ」と話した。


Probe accuses US of Afghan detainee abuse
Inmates at facility in Bagram tell investigating commission they were tortured and held without evidence by authorities.
Last Modified: 08 Jan 201



Jamaica 'to cut ties with British monarchy'
New prime minister says country will establish itself as a republic and break ties with former colonial power.
Last Modified: 07 Jan 2012


Jamaica's new prime minister has said that it is time for her country to cut ties with the British monarchy and declare itself an independent republic.

Speaking at her inaugural address on Friday, Portia Simpson Miller, said her government would "initiate the process of detachment from the monarchy", establishing a republic with a president as head of state, and breaking off links with the former colonial power.

Jamaica is a constitutional parliamentary democracy and also a Commonwealth realm.

"I love the Queen. She's a beautiful lady and apart from being a beautiful lady a wise lady and a wonderful lady. But I think time come," Simpson Miller said.

Currently under Jamaica's constitution, Britain's Queen Elizabeth II is the head of state, and the prime minister is formally appointed by the governor-general, who represents the queen.

The announcement comes ahead of celebrations to mark 50 years of the country's independence from the UK.

ジャマイカ - Wikipedia

1865年には英国の支配に対する大規模な黒人の反乱が起き、総督エアは召喚されてジャマイカは英国の直轄領となった(ジャマイカ事件)。1938年にジャマイカ労働党(JLP)が設立され、1958年から1961年まで西インド連邦が樹立。1959年にはイギリスから自治権を獲得し、1962年にイギリス連邦加盟国として独立した。なお、独自の元首を持たず、イギリス国王を元首とした(英連邦王国)。

事件前「つきまとい」相談 台湾出身女性2人殺害(01/08 11:58)

 東京・台東区で台湾出身の留学生の女性2人が殺害された事件で、女性の1人が、事件後に行方不明になっている台湾出身の男性につきまとわれていると周囲に相談していたことが分かりました。

 台湾出身の林シエイさん(22)と朱立ショウさん(24)は5日、台東区の自宅マンションで、首などを刃物で刺されて殺害されました。2人の知人で、同じ日本語学校に通う台湾出身の男性の行方が事件直後から分からなくなっています。その後の警視庁の調べで、殺害された女性の1人が、この男性につきまとわれていると事件前に周囲に相談していたことが新たに分かりました。警視庁は、男性が事件について何らかの事情を知っているとみて、男性が住んでいた寮の部屋を調べるなど行方を捜しています。



知人の台湾人留学生を公開手配 台湾2女性殺害
2012.1.8 16:47 [殺人・殺人未遂]

台湾人留学生殺害で警視庁が公開手配した張志揚容疑者

 東京都台東区のマンションで5日、日本語学校に通う台湾の留学生、林シエイさん(22)と朱立ショウさん(24)が殺害された事件で、警視庁蔵前署捜査本部は8日、殺人容疑で、2人の知人で同じ学校に通う台湾籍の張志揚(ちょうしよう)容疑者(30)を公開手配した。

 捜査本部の調べでは、張容疑者は5日午前9時ごろ、2人が住むマンション室内で、2人の首を刃物で切りつけるなどして、殺害した疑いが持たれている。

 捜査本部によると、張容疑者は、林さんの友人だったが、最近は「(林さんの)態度が冷たくなった」などと周囲に漏らし、悩む様子を見せていたという。

 張容疑者は事件後、同居する男性留学生に「大阪へ行く」などと言い残して外出し、行方不明になっており、捜査本部は行方を追っている。



台湾留学生殺害、現場から犯人の血痕か

東京・台東区のマンションで台湾からの留学生の女性2人が殺害された事件で、現場の部屋から犯人のものとみられる血痕が見つかったことが警視庁への取材で新たにわかりました。

 この事件は今月5日、東京・台東区にあるマンション2階の部屋で、台湾出身で近くの日本語学校に通う留学生シュ・リツショウさん(24)とリン・シエイさん(22)が殺害されているのが見つかったものです。

 2人は、首などを刃物で執拗に刺されていたことがわかっていますが、現場の部屋の台所付近から
2人のものとは違う血痕が見つかった
ことが警視庁への取材で新たにわかりました。警視庁は犯人が2人を襲った際、けがをした可能性があるとみて調べています。

 一方、警視庁は事件後に行方不明になっている台湾出身の留学生の男性について、関西地方に捜査員を派遣して行方を捜しています。(08日10:20)


2012年1月8日19時57分
同じ学校の留学生を指名手配 台湾人女子留学生殺害容疑



 東京都台東区のマンションで台湾人の女子留学生・林シエイさん(22、シはくさかんむりに止、エイはさんずいに火ふたつと宝のうえの点なし)と朱立ショウさん(24、ショウは女へんに捷のつくり)が殺害された事件で、警視庁は8日、殺人容疑で、同じ日本語学校に通う台湾人留学生の張志揚容疑者(30)=同区台東3丁目=の逮捕状を取り、公開指名手配した。

 蔵前署捜査本部によると、張容疑者は5日午前9時ごろ、林さんらが住むマンションの部屋で、2人の首などを刃物で数回切りつけるなどして殺害した疑いがある。

 張容疑者は昨年10月に来日。林さんに好意をよせていたが、「昨年12月ごろから(林さんに)冷たくされるようになった」などと周囲に話していたという。犯行直後の5日午前9時すぎ、現場マンション周辺の防犯カメラに姿が映っており、同10時前、同居する男性に「大阪に行く」と言い残し、行方がわからなくなったという。

 張容疑者は身長170センチ前後。眼鏡やコンタクトレンズを使用し、くせ毛の髪が特徴という。片言の日本語を話すという。情報は、蔵前署捜査本部(03・5820・9997)へ。



中学で窓ガラス割られ、「死ね」と落書き…兵庫

 8日午後9時30分頃、兵庫県丹波市春日町の市立春日中学校で、校舎のガラスが割られ、外壁にスプレー塗料で落書きされているのを巡回中の丹波署員が見つけた。

器物損壊容疑で捜査している。

 春日中では3日夜にも校舎の窓ガラス4枚が割られ、同署が警戒していた。

 発表によると、校舎2棟のうち北側校舎1、2階の教室の窓や玄関ドアのガラス計46枚と、駐車していた車の窓ガラス1枚が割られていた。大半は石を投げつけて割ったとみられる。壁には赤や青、黄色の塗料で「死ね」などと落書きがあった。

 校内には8日午後5時30分頃まで、クラブ活動の生徒や教師がいた。

(2012年1月9日10時28分 読売新聞)


台湾2女性殺害、容疑者の遺体を発見 愛知県内で自殺か
2012.1.9 20:57


張志揚容疑者
 東京都台東区のマンションで、日本語学校に通う台湾の留学生、林(リン)シエイさん(22)と朱立ショウさん(24)が殺害された事件で、殺人容疑で公開手配された台湾籍の張志揚容疑者(30)の遺体が愛知県内で発見されたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。自殺とみられる。

 警視庁蔵前署捜査本部の調べでは、張容疑者は5日午前9時ごろ、2人が同居するマンションの室内で、2人の首を刃物で刺すなどして、殺害した疑いが持たれている。事件後には自宅に戻り、午前10時ごろ、同居する男性留学生に「大阪へ行く」と言い残し、行方不明になっていた。

 張容疑者は被害女性2人の知人で同じ学校に通い、林さんに好意を寄せていたとみられる。最近、周囲に「12月中旬から林さんの態度が冷たくなった」などと漏らし、悩む様子を見せていた。

 捜査関係者によると、現場付近の防犯カメラには、犯行時間帯に現場マンションを出る張容疑者の姿が写っていた。現場からは張容疑者のものとみられる血痕も発見されており、事件の際、手を負傷した可能性があるという。





台湾留学生2人殺害、容疑者が任意同行中に自殺

 
東京都台東区のマンションで住人の台湾籍の女性2人が殺害された事件で、殺人容疑で指名手配されていた台湾籍の留学生・張志揚容疑者(30)が9日、名古屋市内で発見されたが、任意同行中に隠し持っていた刃物で自分の首を刺して死亡した。


 警視庁が発表した。同庁は、任意同行の経緯などに問題がなかったかどうか調べている。

 発表によると、同庁の捜査員が同日、名古屋市内の劇場にいた張容疑者を発見。「張さんか」と尋ねると、「はい」と答えたという。その場で身体検査を行い、警察車両で愛知県警中署(名古屋市中区)に任意同行したが、玄関前に到着し、降ろそうとしたところ、捜査員が目を離した隙に、刃物で自分の首を刺したという。同庁は、張容疑者が刃物をズボンの中に隠し持っていたとみている。

(2012年1月9日21時50分 読売新聞)

2012年1月6日金曜日

死んだハチ食べろ! 中2男児転落死、学校も知らなかった陰湿いじめの実態
2011.12.29 07:00 (3/5ページ)[westナビ


死亡した男子生徒が倒れているのが見つかった10月11日当日のマンション広場=大津市

いじめの噂はあった

 男子生徒の死亡原因がわからないまま約3週間が経過した11月2日。大津市教委は、市役所で緊急記者会見を開き、男子生徒が死亡する前、校内でいじめを受けていた事実を明らかにした。

 市教委は10月17~19日に全校生徒859人を対象に文書でアンケート。約8割の生徒が回答し、この中に転落死した男子生徒に対していじめが行われていたとの記述があったため、生徒たちに直接聞き取りを始めた。

 その結果、男子生徒が死亡の約1カ月前から、同級生数人に殴られたり、ズボンをずらされたりするいじめを受けていたことが明らかになった。ほかにも、死んだハチを食べさせられそうになる▽腕で首を絞められる▽昼食のパンを食べられる-などの行為があったことがわかった。

 こうしたいじめを行っていた数人の同級生は、聞き取りに「ふざけていただけで、いじめていたわけではない」と話したという。

 死亡した男子生徒の担任の男性教諭は9月以降、「男子生徒がいじめられている」との噂を別の生徒から聞いており、10月1日と5日に実際に、男子生徒が同級生とけんかしているような光景を目撃。死亡した男子生徒に直接「いじめられているのではないか」と問うと「大丈夫。同級生と仲よくしたい」と答えたため、それ以上は調査しなかったという。


また、学校側も9月に、父親から男子生徒の金遣いについて2回にわたり相談を受けたが、父親が「息子には言わないでほしい」と話したことから調査をしなかった。

 記者会見した市教委の葛野一美・教育部次長は「担任の教諭はいじめの兆候に気付きながら、男子生徒の『大丈夫』との発言をうのみにしてしまった。市教委としても責任を感じている」としながらも、「転落死との因果関係は分からない」とした。

 一方で、「学校側の調査には限界がある」とし、いじめについてこれ以上調査しないとした。



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記事2011年12月31日13時34分
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米海兵隊員2人を住居侵入容疑で逮捕 山口・岩国
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 山口県警は31日、米軍岩国基地(山口県岩国市)の米海兵隊3等軍曹ポール・D・マクレーン(33)と兵長イアン・J・マッコイ(22)の両容疑者を住居侵入の疑いで逮捕し、発表した。

 県警岩国署によると、2人は31日午前5時40分ごろ、岩国市旭町1丁目の女性(71)方の窓ガラスをコンクリートブロックでたたき割り、屋内に侵入した疑いがある。当時2人とも酒に酔っていたという。

 署は、2人とも容疑を認めていると説明している。

「やらないと火花は出ない」高倉健さん、被災地思い銀幕へ
2011.12.31

新作映画の撮影中、いつも持ち歩いていた台本に、1枚の写真を貼り付けている。震災の残骸の中、唇をかみしめて歩く少年。新聞から切り抜いた。




「別件逮捕で違法捜査」覚醒剤事件で無罪 福岡
2012.1.5 19:00

 覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた北九州市小倉南区の無職勝葉政巳被告(34)の判決で、福岡地裁小倉支部は5日、別件逮捕による違法な捜査だったとして無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。

 判決によると、勝葉被告は昨年1月19日早朝、北九州市小倉北区で、正当な理由なくカッターナイフを所持していたとして軽犯罪法違反の疑いで福岡県警に現行犯逮捕された。翌20日、令状による尿検査で覚せい剤の陽性反応が出た。

 大泉一夫裁判長は軽犯罪法違反容疑での逮捕を「実質的に、令状によらずに覚せい剤使用の疑いで逮捕した別件逮捕で、令状主義の精神を無視した重大な違法がある」と判断。その上で、検察側が提出した尿の鑑定書について「証拠として採用することは別件逮捕を助長する恐れがある」として証拠能力を否定、「ほかの証拠がなく犯罪の証明がない」と結論付けた。




‘I get daily racist abuse for being a coloured taxi driver’
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By Gordon Deegan
Thursday January 05 2012
A NIGERIAN taxi driver, who is a qualified accountant, has revealed how he receives daily racist abuse and is scared to work as a cabbie in Ireland after suffering two assaults by passengers.

Married father-of-four Bartholomew Omoifo (36) spoke out as a man was jailed for viciously attacking him in his car.

"For a coloured man, working as a taxi driver is very dangerous. I am afraid to go working because of previous experiences. One is very scared."

Azriel Higgins (26) was jailed for nine months at Ennis District Court yesterday for the assault on Mr Omoifo on June 5, 2010.

Mr Omoifo said that he had been the victim of a subsequent assault by another passenger just four months ago.

He admitted: “It is very tough as a black taxi driver. If I had a choice I wouldn't be working as a taxi driver but I have to support my home."

Mr Omoifo earlier told the court that Higgins, of Creggaun, Tobarteascain, Ennis, Co Clare, called him a "bastard nigger" before headbutting him in the mouth knocking out two front teeth.

Higgins -- who pleaded guilty to the assault and has 14 previous convictions -- attacked Mr Omoifo after refusing to pay a €15 fare.

Mr Omoifo required four stitches with dental work costing €2,400. Damage done to the taxi cost €761.

He described the assault as "very, very traumatic". He said: "I suffered needlessly. I have two false teeth now and I was out of work for three weeks."

On the daily racist abuse, Mr Omoifo said: "Passengers flag you down, open the door and when they see you are coloured, they say 'F*** off'. I get this every day."

He added: "I am relieved that I have been given the privilege in court to state what really happened. I have been given respect. At least it shows me that there is justice for us and gives me the assurance that the protection is there and we can get justice."

He has been living in Ireland for eight years but believes that some people are "venting their anger at the economy" on immigrants.

- Gordon Deegan






Racist abuse is driving me out of Ireland - doctor


By Niall O'Connor
Wednesday January 04 2012

A PAKISTANI doctor recruited by the HSE says he is considering leaving Ireland after suffering racist abuse in a nightclub.

Dr Syed Kamran Haider Bukhari has spoken out about his hurt and distress after being kicked and punched in a nightclub by a female reveller who later branded him a 'n*****'.

Dr Bukhari -- one of 100 doctors recruited to Ireland by the HSE -- told the Herald that the incident has caused him to reconsider whether he will remain in Ireland.

"I love this country. I work extremely hard and I have made so many friends and have had so many good experiences here.

"But this is not the first time I have been subject to racism. Somebody has to stand up and stay 'stop'," he said.

"I don't know if I want to remain here any longer.

"I was going to bring my two daughters and wife over from Pakistan but why would I want to have them living among racism?

Suffered

"I don't want them subjected to the type of attitudes and attacks that I've suffered from," he added.

The 32-year-old junior doctor works in Drogheda for the Louth-Meath Mental Health Services.

He said that he was out socialising with friends on Monday night when he was assaulted by a young female.

"A young girl who was clearly drunk approached me on the dance floor before shouting nasty names at me. She punched and slapped me but she was taken away by her friends who apologised.

"But then she came back. She was shouting racial expressions at me before punching and kicking me. I couldn't defend myself, it's not in my nature to [retaliate].

"I just took the abuse but I couldn't believe the reaction of the nightclub."

Dr Bukhari told the Herald that when he approached the night club staff they "laughed at me and made fun of me because I'm a psychiatric worker".

He said he has spoken to local gardai and that he intends to make a formal complaint.

"I'm extremely upset to be honest. I've given every ounce of my energy to my job where I work with children and adolescents.

"The words used to describe me were nothing short of racism and I feel it is a really major problem in Ireland.

"But I am more upset at the response of the authorities and the night club itself. They are supposed to protect people.

"I don't want to make myself out as a victim but I do want to highlight that racism is at large here."

Attempts to contact the night club were unsuccessful this morning.

Dr Bukhari added that the incident has led him to question whether he will remain in Ireland after his contract with the HSE expires in 2013.

"I don't know if I will stay in Ireland after my contract expires," he said.

He added: "I certainly won't bring my family over now."



Mississauga couple lose bid to keep their kids in neighbourhood school
Published On Tue Jan 03 2012


A Mississauga couple who received death threats from staff inside their children’s school have lost their legal fight to have the kids returned to the neighbourhood school.

“I’m devastated,” Katarina Grewal said, shortly after the decision came down inside an Osgoode Hall courtroom Tuesday afternoon. “What mother wouldn’t be devastated to see your kids hurting every day? They’re now the victims.”

After Grewal and her husband, Ashoak, filed an application for an injunction against the Peel District School Board, a divisional court of the Ontario Superior Court ruled in favour of the board’s original decision to remove the children and transfer them to a different school.

Director of education Tony Pontes said the decision was taken for the children’s own safety.

“I’m not prepared to take that risk,” Pontes said after the ruling, of the possibility of allowing the children to return. “This has always been about the children’s safety, not the father.”

Ashoak Grewal has raised race-based complaints about the staff at the school in the past, and that’s the real reason the board wants the children out, argued his lawyer, Richard Parker.

After a racially charged altercation between Grewal and a teacher at Oscar Peterson, the board commissioned an independent third-party report in 2010. It revealed a history of race-based issues among the staff themselves, some of whom were described as being “resistant” to change as the ethnic demographics of the community have evolved.

“What better way to get rid of him than remove the children from the school?” Parker told the panel of three judges.

Parker described four death threats sent between late September and mid-October to Grewal, which Peel Region police quickly determined had come from a Peel District School Board computer within Oscar Peterson.

He argued that Grewal, not his children, was the target of the threats and also questioned how the children will be safer at another school, considering the perpetrator could easily locate them.

“There are cameras now installed at (Oscar Peterson) and everyone there knows about this,” Parker argued, suggesting the children would be safer there than at any other school. His motion to introduce a statement from a Peel police officer who, according to Parker, said it was safe for the children to return, was denied.

Board lawyer Roy Filion pointed out that the fourth and final email was a “sexual assault” threat against Grewal’s daughter and that since police have only narrowed their list of suspects to 16 staff at the school, there’s still a very real threat.

Parker also questioned why the board didn’t inform the Grewals that under board policy they had the right to appeal the decision to the trustees, the board’s elected officials. Ultimately, bureaucrats made the decision.

Justice David Aston explained that the panel’s role was simply to determined whether, under the requested judicial review, the Peel Board had a statutory right to keep the kids out of Oscar Peterson and whether that decision was reasonable. Other evidence and arguments could be dealt with in a different court, Aston said.

When Parker asked him what’s next for the children, Aston replied, “It leaves them in limbo for the moment, until there’s some negotiated agreement.”

Pontes said the children can go to any school in the board and their transportation will be covered. “Our only goal is we want the children back in school.”

Asked if the children would be allowed back to their school if the perpetrator is caught, Pontes said a decision would be made if that time comes.

He stressed there is no threat to any other students at Oscar Peterson. “The issue is between the perpetrator and the two children and their family.”

Grewal said the children will continue to be schooled at home, which the board has been paying for since late November. He added that he’s deeply troubled by Tuesday’s decision.

“With all the talk of dealing with bullying in this province, what this says is any student, any staff or parent or community member who wants to bully someone else can just send an anonymous death threat and the student will be removed from their school. That’s how they will victimize them.”

'Slavery By Another Name' explores 'shameful' U.S. history
January 4, 2012 | 6:23 pm

"Slavery By Another Name," a new PBS documentary, explores and upends what producers say is a widely accepted notion: that slavery in America came to a halt with the Emancipation Proclamation. The film shows that while chattel slavery ended in the South in 1865, thousands of African Americans were pushed into forced labor that exposed them to brutality, abuse and death.

Or as narrator Laurence Fishburne says introducing the film, African Americans "were no longer slaves, but not yet free." Men were arrested, forced to work without pay, and were mistreated by cruel masters. The system of forced labor took place in the North and South, and lasted into the 20th century.

"It could have been different and should have been different," said Douglas A. Blackmon, author of the Pulitzer Prize-winning book that inspired the film and gave it its title, during a session during the PBS portion of the first day of the Television Critics Assn. press tour. Blaming the government, Blackmon called the continuation of slavery "an astonishing failure of modern society."

He added, "It's a story of how America failed," showing how whites had lost faith that blacks could be fully integrated into the mainstream.

The 90-minute film, directed by Sam Pollard ("Eyes on The Prize II: America at the Racial Crossroads") will premiere Feb. 13.

Descendants of slave owners and slaves participated in the film. Susan Tuggle Barone, who spoke during the session, told of learning how her great-grandfather John Williams killed 11 black laborers who were held illegally on his farm. It was a long-buried secret in her family.

"It was devastating for my family to find out about this," she said. "I'm glad my grandmother wasn't alive to find out about this. But it was important to learn the truth."

Sharon Malone, who is married to Atty. Gen. Eric Holder, spoke of how her uncle was a victim of Alabama's forced labor system. She said her family spoke little about his time growing up in the South.

She said she has no anger or bitterness about that part of her past. "In fact, I'm more grateful to my parents than I otherwise would have been," she said. "They did not pass on that bitterness to their children. To us, they were unburdened by their past, and that gave us faith and hope. It's something that needs to be known."



Aborigines paid far less in public service
by: Miles Kemp From: The Advertiser January 04, 2012 12:00am 5 comments


ABORIGINAL workers in the SA public service are paid an average $10,000 less than non-Aboriginal colleagues.

This is despite a near 50-year ban on employment discrimination.

For the first time, public service departments have been asked to reveal in annual reports how much they pay Aboriginal workers compared with others, allowing The Advertiser to compare pay rates across the public service.

Non-Aboriginal workers were paid on average $59,200 and Aboriginal workers $49,600.

Law Society president Ralph Bonig said a lack of tertiary qualifications continued to mean fewer promotional opportunities for Aboriginal workers in the public service.

"A law degree is one qualification considered desirable for career advancement in the public service and that is one area in which we have very few students, and great efforts are being made by the profession to improve these numbers," he said.
Aboriginal people were first awarded equal pay for equal work in the 1960s and the current inequality is based on fewer promotional opportunities and a larger attrition rate.

A 10-year-old minimum target for the number of Aboriginal people employed in the pubic service, 2 per cent, has also lead to an influx of younger and lower-paid Aboriginal workers.

South Australia passed the Prohibition of Discrimination Act in 1966 and in 1984 created the Equal Opportunity Tribunal which prosecutes cases of racial discrimination.

Faith Thomas, 78, who became the first Aboriginal public servant in SA when she entered as a nurse in 1954, said she made good friends in the service but was not welcomed by management.

"I was considered an embarrassment being Aboriginal, even in the Department of Aboriginal Affairs, and I didn't get promoted in two years," she said.

"I still keep in touch with the people I worked with and we just had our 57th reunion.

"It doesn't surprise me that workers now are still earning less when I remember their attitudes at the time - it would take a long time to change that."


食品の放射能―安全・安心につなげよ

 食品に含まれる放射性物質について、福島第一原発の事故以来使われてきた暫定基準にかわり、4月からようやく新しい基準が適用される。

 厚生労働省の審議会に昨年末に報告された基準案は、世界的に見ても厳しい。

 大切なのは、これを国民の安心につなげることだ。基準値が意味することを、科学的な根拠とともに十分に説明し、国民の納得を得ることが欠かせない。

 新基準は、原発事故で放出されて食品に含まれる放射性セシウムの許容被曝(ひばく)線量が、暫定基準の年間5ミリシーベルトから1ミリシーベルトに強化されたのに対応するものだ。年齢別の摂取量など最も厳しい想定で設定された。

 野菜や穀類、肉、魚などの一般食品は1キロ当たり100ベクレルと暫定基準(500ベクレル)の5分の1になる。新たに乳児用食品に50ベクレルの基準が設けられたほか、飲料水はすべての人が毎日飲むことから、暫定基準の200ベクレルから10ベクレルに強化された。

 この規制によって、食べ物からの被曝はどうなるのか。

 厚労省は実際に流通している食品を購入して、平均的な食事をした場合にセシウムで被曝する1年間の線量を計算した。

 その結果、福島県で0.019ミリシーベルト、東京都で0.003ミリシーベルトと、新しい許容被曝線量の1ミリシーベルトをすでに大きく下回っていた。基準が厳しくなることで、今後さらに下がりそうだ。

 ちなみに、多くの食品にもともと含まれている放射性カリウムによるものは、福島、東京ともに約0.2ミリシーベルトだった。こちらは日本での年間平均1.5ミリシーベルトの自然放射線に含まれ、ふだんから浴びているものだ。


 こうした調査を重ね、規制のあり方の再検討に役立てたり、消費者の判断材料として提供したりすることが大切だ。

 新基準の実施に当たっては、課題もある。まず、基準値を超える食品が出回らないようにするための検査態勢の整備が欠かせない。とくに、飲料水は精度の高い測定が必要になる。

 コメや牛肉などは対応に時間がかかるとして数カ月の経過措置を設けるというが、消費者を戸惑わせ、基準そのものへの信頼性を失わせかねない。

 規制の強化は、生産現場への影響も大きい。農林水産省は新基準を受けて、コメの作付けについて新たな禁止策をとる。魚介類では、海底にいるヒラメなど新基準値を超えるものが続出しており、監視が必要だ。


里親制度―なり手を掘り起こそう

 
東日本大震災で親を失った子どもとその養育家庭を支援しようと、仙台市に「東北・SOS子どもの村情報センター」ができた。

 設立したのはNPO法人「子どもの村福岡」。親と暮らせない事情がある子と里親のために一昨年春、住宅を5戸そろえた「村」を福岡市に開いた。専門家の支援を受けつつ、里親が家庭的環境で養育する全国初の取り組みだ。

 仙台市のセンターも、宮城県内に同じような「子どもの村東北」(仮称)を14年6月に開く計画だ。長期的な支援の輪を広げ、子どもや養育家庭を支える仕組みにしたい。

 振り返ると、第2次大戦後、戦災孤児が世界中で社会問題になった。欧米では、オーストリアで49年、国際NGO「SOS子どもの村」が設立されたのを機に、里親家庭に託される流れが広がった。

 一方、日本では児童養護施設での養育が主流になった。しかも、施設は定員40人以上の大規模型が7割を占める。

 子どもは家庭的な環境で育てるという国際社会の潮流から立ち遅れ、日本は国連子どもの権利委員会から3回も厳しい勧告を受けている。

 養育環境が子どもの成長に及ぼす影響は大きい。厚生労働省も昨年春、養護が必要な場合は「原則、里親」とするガイドラインを作った。政府が施設中心から家庭的養護へとかじを切ったのは画期的だ。10年後の里親委託率をいまの10%から30%に増やすことをめざす。

 福岡市でも、04年度の里親委託率は6.9%と低かった。だが、05年に市が「子どもNPOセンター福岡」に里親普及事業を委託したのを機に昨年3月には24.8%と飛躍的に伸びた。

 市民に里親制度に関心を持ってもらおうと、「新しい絆」フォーラムが毎年2回開かれた。出前講座など多彩なメニューが生まれ、参加者が2年ほどかけて里親登録する流れができた。この歩みの中から世界133カ国目の「子どもの村福岡」も誕生した。

 「行政の仕事だと思っていたことが市民の課題になった。それが最も大きかった」と子どもの村福岡の大谷順子専務理事。意識の変化が、里親のなり手を掘り起こしたといえる。

 親の病気や虐待で、家庭で暮らせない子は全国に約4万7千人。登録里親は10年3月で7180人、里子は4055人だ。

 市民や関係機関と上手に連携した福岡市の取り組みを全国に広げていきたい。

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