Remarks as Prepared for Delivery by Attorney General Eric Holder at the Department of Justice African American History Month Program
Wednesday, February 18, 2009
アメリカは人種問題を議論したがらない、臆病者の国だ、と挑発したので、そうだ、そうだ、という意見と、そりゃいいすぎだ、という意見があるようだ。
有道センセのブログで、
JT JUST BE CAUSE Column Mar 3 2009 on “Toadies, Vultures, and Zombie Debates”
Posted by debito on March 4th, 2009
debito.org/?p=2516
Alex氏が、おまえ憂さ晴らししているだけなのか、それとも、日本社会を変えたいと、思っているのか、変えたいなら、英語で書いていてもらちあかんぞ、日本語で書け、というと、できない、という。
で、Markinyayoi氏などは、日本語で書くと2チャンネルのような荒らしになるから、英語でいい、という。
これは日本人を馬鹿にしているだろう。英語でも同じように荒らしはいる。そして、有道センセは自分に都合の悪いコメントは削除し、また、都合の悪い投稿者は出入り禁止にしてきている。
また、George氏が、日本の人種問題に関する態度は世界の他と同じだ、いうのに対して、いや日本は人種問題はない、と言っていることが多い、という。
おまえさんの出身国アメリカでも人種問題を否定する人もいる。
そして、日本は移民が少ないだけ、人種的緊張・対立がアメリカほどではない、というのも事実であろう。
どうも、人種問題について議論したがらないのは、一部在日外国人の方ではないか、と思う。
ホルダーさんにならって挑発させていただくと、Debitoブログは臆病者たちのブログだ!と言わざるえない。
有道ブログの投稿者のみなさん、どうぞ、こちらにコメントをください。
有道ブログのように、ぼくの意見と反するコメントを削除したりしませんよ。
日本語で正々堂々議論したらどうですか?