2011年12月28日水曜日


Brazil overtakes UK as sixth-largest economy
UK relegated to seventh place in world league of leading economies in 2011, according to team of economists


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Phillip Inman
The Guardian, Monday 26 December 2011

ブラジル、英国抜き世界6位の経済大国へ

Boxing Day sales kick off – in pictures
Hordes of shoppers, some queuing from the early hours of Boxing Day, descend on department stores and high streets in search of bargains



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guardian.co.uk, Monday 26 December 2011




yuki_bateauivre yukikaze

中国人で溢れてましたよん(笑) RT @picolin1: ほとんど極東系じゃんよ ( ゚д゚ )ポカーン guardian.co.uk/business/galle…
14時間前
suzuky がリツイートしました。


suzuky suzuky

ロンドンのデパートは昨日から大セール。殺到する客のアジア率が異様に高いのがなんつーかかんつーか……。写真→ guardian.co.uk/business/galle…
8時間前



suzuky suzuky
ロンドン現在② この写真とかどこの国かと思うわなあ。 guardian.co.uk/business/galle…
8時間前



suzuky suzuky
ロンドン現在③ で、女性誌のロンドン特集とか、おしゃれスナップとかでは、アジア人なんてひとりも写ってないんだ(笑)。や、批判でなく、ただの指摘ですが……。
8時間前



Japan leads the way in sexless love
Are a new generation of Japanese men really losing interest in sex? And if so, what's behind the malaise?


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Comments (217)

Roland Kelts
guardian.co.uk, Tuesday 27 December 2011 10.47 GMT
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mozumozumozu mozu
Japan leads the way in sexless love | Roland Kelts bitly.com/uiEbEC via @guardian このネタもう飽きてるんですけど。
8時間前


@suzuky
suzuky

草食系ネタ。コメ欄「でもこれって世界的な傾向じゃ?」が多いのでホッ。RT @mozumozumozu Japan leads the way in sexless love http://bitly.com/uiEbEC @guardian このネタもう飽きてるんですけど。


ガーディアンの日本=他者 視線







大気からの内部被曝量50年間で23マイクロシーベルト 東京都分析
2011.12.26 23:11

 東京都は26日、東京電力福島第1原発事故で大気中に放出された放射性物質による大人の内部被曝量は、都内では50年間で23マイクロシーベルトになるとの分析結果をまとめた。分析した都立産業技術研究センターは、自然界から受ける放射線量と比べ「極めて微量で人体への影響はない」としている。

 世田谷区の施設で事故2日後の3月13日から9月30日までの約半年間に採取した大気中の放射性物質量を元に分析。放射性のヨウ素やセシウムなど計12核種の累計と、濃度が最大だった3月15日については詳細分析で検出されたストロンチウム89(1立方メートルあたり0.12ベクレル)とストロンチウム90(1立方メートルあたり0.011ベクレル)なども含めた。

 大人の呼吸量を1日22.2立方メートルとするなど国際機関の示す係数から算出したところ、50年間で約23マイクロシーベルトとの値が出た。都立産業技術研究センターは自然界では大気中のラドンから1年間で約400マイクロシーベルトを受けるとしている。

 線量換算で最も割合が大きかったのはセシウム137(33.6%)で、次いでヨウ素131(31.9%)、セシウム134(19.0%)が続いた。



安検査官逃げ回り・東電は子会社任せ…事故調

福島原発

記者会見で頭を下げる原子力安全・保安院の深野弘行院長(26日)
 原発の監視を担う原子力安全・保安院の原子力保安検査官や、事故対応の責任を担う東電が、役割を十分に果たせなかった実態も、中間報告で明らかにされた。

 報告書によると、東電の事故対応を指導監督する立場の検査官は3月12日早朝、4人全員が現場を立ち去り、約5キロ離れた対策拠点のオフサイトセンターに戻っていた。放射線量の上昇により、屋外の防災車の搭載電話が使えなくなったのが理由とするが、中間報告は「東電の回線など他の手段で状況報告は可能だった」とみている。

 13日朝には、海江田経済産業相から炉心への注水状況を監視するよう指示を受け、検査官4人が原発に入った。だが、対策本部のある免震重要棟の一室に閉じこもり、東電社員から資料を受け取るだけだった。14日午前11時過ぎには、3号機が水素爆発を起こしたため、身の危険を感じ、同日午後5時頃、上司の明確な了解がないまま同センターに引き揚げた。

 菅首相が東電本店に乗り込み、東電社員に「逃げてみたって逃げ切れないぞ」とまくしたてたのは翌15日早朝。その前に検査官らは退避を終えていた。事故調関係者は「検査官は職責を果たさず逃げ回っていたも同然だ」と批判する。

 一方、原子炉の冷却で重要な役割を果たしたのが東電の子会社だったことも分かった。

 吉田昌郎所長(56)は3月11日夕、全電源喪失の事態を受け、1、2号機への消防車による炉内注水を検討するよう指示した。だが、消防車の活用はマニュアルになく、同原発の「発電班」「技術班」などはどこも自分の担当と考えなかった。

 同日深夜、1号機の危機的状況が分かり、12日未明、消防車による注水を準備した。しかし、消防車を操作できる東電社員はおらず、下請けの子会社に頼らざるを得なかった。東電社員の「自衛消防隊」もあったが、ホースの敷設なども当初は子会社社員だけで行った。

 放射線量が高まる中、子会社は一時、作業に難色を示したが、東電の強い要請に応じた。2、3号機でも注水作業を担い、3号機建屋の水素爆発では3人が負傷した。(肩書は当時)

(2011年12月27日08時23分 読売新聞)

吉田所長、TV会議で一芝居…本社欺き注水続行

福島原発
 福島第一原発1号機への海水注入を巡り、吉田昌郎所長が本店側の要請に反して注水を継続するため、一芝居打った場面も、中間報告で再現された。


 1号機への海水注入が始まったのは、3月12日午後7時過ぎ。海江田経産相の命令だったが、その情報が届いていない官邸では、菅首相らが海水の悪影響について協議していた。

 官邸に詰めていた東電の武黒一郎フェロー(65)から電話を受けた吉田所長は、既に海水注入を始めたことを伝えたが、武黒フェローは官邸での協議が終わっていないことを理由に海水注入をいったん止めるよう強く要請した。

 吉田所長は、本店などと相談したが、注水中断は危険と考え、自らの責任で注入を継続した。その際、発電所対策本部の注水担当者を呼び、本店などとつながっているテレビ会議のマイクに拾われないよう、小声で「これから海水注入中断を指示するが、絶対に注水をやめるな」と指示。そのうえで、部屋全体に響き渡る声で海水注入中断を宣言した。このため、本店だけでなく、現場作業員の大半も注水は中断されたと思い込んでいた。

(2011年12月27日08時27分 読売新聞)



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記事2011年12月27日15時10分
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発砲の警官、二審も無罪 正当防衛認める 中国人死亡

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 栃木県西方町(現栃木市)で2006年、中国籍の羅成(ルオ・チェン)さん(当時38)が、警官の発砲で死亡した事件で、特別公務員暴行陵虐致死罪に問われた県警の巡査部長・平田学被告(35)=当時は巡査=に対する付審判の控訴審判決が27日、東京高裁であった。小倉正三裁判長は、「発砲は正当防衛」として無罪とした一審・宇都宮地裁判決を支持し、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。

 羅さんは06年6月に路上で平田被告から職務質問をされて逃走。民家の庭にあった石造りの灯籠(とうろう)の上部の宝珠(重さ約3キロ)を持って抵抗したため、平田被告が発砲した。高裁判決は「羅さんは宝珠を高く持ち上げ、平田被告の頭に振り下ろそうとしていた」などとして、一審判決と同じく正当防衛を認めた。威嚇射撃をしなかった点についても「民家が近くにあってためらったというのはやむを得ない」と述べた。

 遺族らが損害賠償を求めて起こした民事訴訟では、二審・東京高裁が今年4月、「威嚇射撃もなく性急に発砲した行為は違法」とし、栃木県に約1千万円の支払いを命じる逆転判決を言い渡している。

 付審判は、公務員の職権乱用などについての告訴・告発を検察官が不起訴とした場合に、告訴・告発人の求めに応じて開かれる刑事裁判で、裁判所が指定した弁護士が検察官役を担う。

Japan’s New Limits For Radiation in Food: 20 Times Stricter Than American and EU Standards




Published: October 13th, 2011 at 05:59 AM EDT | EMAIL ARTICLE
By ENENEWS ADMIN
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Belarus Expert: Radiation limits too high after Fukushima — Japan allows 20 times more cesium in drinking water than near Chernobyl







TOKYO, Japan — Vladimir Babenko is deputy director of the Belrad Institute of Radiation Safety in the former Soviet republic of Belarus. Babneko advised local residents after the meltdown at Chernobyl, just across the Belarus border in Ukraine.

During a press conference in Tokyo he urged Japan to lower food radiation limits to “realistic” levels.

Babenko “cannot understand the thresholds designated by the Japanese government for food and beverage products, saying they are much higher than Belarusian standards.”

He noted that the allowable limit of 200 becquerels per kilogram of cesium in Japan drinking water is 20 times as high as the maximum allowable level in Belarus.

SOURCE: Japan’s food radiation limits set too high: Belarusian scientist, Kyodo, October 13, 2011


Drawn to Murder
A teen is hunted for murder for over a decade. Now, some of the cops who helped put him away want to set him free.
Susan Spencer reports.


Police almost immediately zeroed in on a local teenager named Tim Masters, even though there was no physical evidence to tie him to the crime





Israel Risks New Turkish Ire with Recognition of Armenian Genocide
By ETHAN BRONNER
Published: December 26, 2011



歴史問題



Tuesday, Dec. 27, 2011

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Readers' views: Do foreigners deserve a fairer shake in Japan?
Some responses to the Nov. 6 Just Be Cause column by Debito Arudou headlined "For the sake of Japan's future, foreigners deserve a fair shake":