千葉・裁判員裁判の判決要旨
覚せい剤取締法違反罪などに問われた男性を無罪とした千葉地裁の裁判員裁判の判決要旨は次の通り。
▽起訴内容と争点
被告は氏名不詳者らと共謀し、営利目的で2009年11月1日、マレーシア・クアラルンプール国際空港で成田空港行き航空機に搭乗する際、覚せい剤1キロ弱をビニール袋3袋に小分けしてチョコレート缶3個に収納、ボストンバッグに隠して積み込み、成田空港内の検査場で覚せい剤を携帯しているのに申告しないまま通過しようとした。
被告が缶内に覚せい剤が隠されていることを知っていたかが争点。
▽判断
(1)被告はチョコレート缶は土産として他人に渡すように頼まれて預かったと述べ、この言い分が作り話とはいえない。缶はふたの部分が密封され、内容物を外側から確認できず、税関検査でも開封された様子がなく、普通の缶と区別がつかなかった。
自分で缶をバッグに入れて持ち込んだことから、直ちに薬物が隠されていたことを当然分かっていたとまではいえない。
(2)関係証拠から、被告は30万円の報酬を約束され、航空運賃を負担してもらい、荷物を日本に持ち込むよう委託を受けたと認められる。
被告は、委託者から偽造旅券を日本に持ち込むよう告げられ、そのために費用負担していると思っていたと述べている。
検察官は、多額の費用負担をしてまで偽造旅券を持ち込む必要性がないと主張する。しかし、被告が、偽造旅券が費用に見合う価値がないと理解していたと認めるに足る証拠はない。委託者が費用負担したから、委託された物が薬物と分かったはずとまではいえない。
被告に缶の内容物を告げなくとも、偽造旅券とともに土産として覚せい剤の回収が可能だったと考えられ、委託者が被告に缶に覚せい剤が存在すると告げていたとまでは認められない。
(3)缶や覚せい剤の重量に照らしても、缶を持っただけで重量感からチョコレート以外の物が隠されていると気づくはずとは到底いえない。
(4)検察官は、税関検査で当初預かり物はないとうそをついたのは覚せい剤の発見を免れるためと主張するが、通常の旅行者でも預かり物を正直に申告して厳密な検査を受けることを煩わしく思い、預かり物はないとうそをつくことはあり得る。偽造旅券の発見を免れるためうそをついたとも考えられる。
(5)検察官は、被告は当初「見知らぬ外国人からチョコレート缶を預かった。麻薬などが入っていないか確認した」と述べ、その後「偽造旅券を受け取るよう頼まれて知り合った人物からチョコレート缶を受け取った。覚せい剤など危険なものではないか確認した」と述べるなど供述が二転三転し、信用できないと主張する。
しかし、バッグを機内預託手荷物として預けた際には、缶に違法薬物が入っていることを知らなかったという点では一貫していたと認められる。
被告は、偽造旅券が入った黒いビニール袋を税関職員の目につきにくいバッグの底の方に入れていたにもかかわらず、缶は目につきやすいバッグの最上部に収納、検査を求められると承諾した。
缶に違法薬物が入っていることを知らなかったと言い逃れる手段として、偽造旅券も運び込んだ可能性があることは否定できない。しかし、単なる可能性のレベルを超えて、缶の収納状況や検査時の態度が言い逃れの手段として演出されたことが証拠上、常識的に考えて間違いないとまではいい切れない。
▽結論
被告がチョコレート缶を受け取った際、中に違法薬物が隠されているかもしれないと思った事実は認められるが、機内預託手荷物として預けるまでの間に、その不安が除かれたとの言い分は排斥できない。違法薬物が隠されていると知っていたことが、常識に照らして間違いないとまでは認められない。犯罪の証明がなく、無罪。
2010/06/22 14:02 【共同通信】
裁判員裁判:初の全面無罪 「疑わしきは罰せず」原則を忠実に
<分析>
◇求められる綿密な捜査、立証
覚せい剤密輸事件に対する22日の千葉地裁判決は、裁判員裁判で全国初の無罪を言い渡した。被告が覚せい剤と認識して持ち込んだことを直接的に示す証拠はなく、検察側は状況証拠で立証を図ったが、一般市民が加わった判断は「疑わしきは被告の利益に」という刑事裁判の原則に忠実に従った。人を裁く場に直面した市民らの慎重さが表れたと言えるが、捜査当局はより綿密な捜査、立証を迫られている。【北村和巳、駒木智一】
「控室で『完全に有罪と言い切れないなら無罪』と知った。こうしたルールを守らないといけないんだなと認識させられた」。判決後に千葉市内であった記者会見で、裁判員の男性会社員は語った。
審理した6人のうち男性2人、女性3人が会見し「黒に近い灰色というイメージだった」と述べた裁判員もいたが、判決は「犯罪の証明がない」と結論づけた。
相模原市の会社役員、安西喜久夫被告(59)は覚せい剤計約1キロの入ったチョコレート缶三つを成田空港に持ち込んだとして起訴されたが、「中身は知らなかった」と否認。検察側は(1)依頼者側が30万円の報酬を約束し、航空運賃も負担した(2)缶が不自然に重い(3)税関検査で発見されても平然としていた--などから覚せい剤と知っていたはずと主張した。
しかし判決は▽被告が「偽造旅券を運ぶ報酬」と話している▽重量感から覚せい剤に気付くとは言えない▽動揺が表情に表れる程度は人によって異なる--などと退けた。
裁判員たちは会見で「確実な立証は一つもないと言える状況」「この人がやったと言いきれる客観的な証拠がなかった」と相次ぎ検察側立証を批判。缶の重さについて裁判員の一人は「300グラムくらいの違いは分からない」と一般常識を強調し、証人の少なさを指摘したり税関検査の撮影を求める声もあった。
男性裁判員の一人は「検察に『もっと頑張れ』という気持ち。サッカーで言えば(弁護側の)守りがよかったのではなく(検察側の)攻めが弱かった」と努力不足を指摘した。
被告が覚せい剤密輸の認識を否認する事件では、これまでも持ち込んだ経緯や発見時の様子などで立証され裁判官による裁判で無罪になるケースはほとんどなかった。千葉地裁では総務課によると、全国最多71件(22日現在)の裁判員裁判判決のうち、32件が覚せい剤取締法違反事件で、いずれも実刑だった。
ある刑事裁判官は「プロの裁判官と裁判員の判断に違いはないはず」と言うが、検察関係者は「一般的に証拠が薄いが、裁判官は密輸の実情を理解して有罪認定してくれていたところがある。裁判員裁判ではいつか無罪は出ると思っていた。今回は証拠はある方だったが、厳しい判断だ」と話した。ある検察幹部は「影響は大きい」と裁判員裁判で初の控訴を検討する意向を示した。
一方、判決後に釈放された安西被告も会見し「正しい判断をしていただき、ありがたい」と喜んだ。浦崎寛泰弁護士は「裁判員裁判への信頼の向上という点で歴史的意義がある」と評価した。
今月9日には、強盗致傷、詐欺罪などに問われた被告の裁判員裁判で、東京地裁立川支部が一部無罪を言い渡している。共謀したとされる少年らの証言の信用性を否定し、裁判員からは「証拠がない」「警察、検察の捜査が甘かった」との指摘が相次いだ。
裁判員制度開始から1年が経過し、今後は被告が本格的に無罪主張する事件の審理も相次ぐ見込み。裁判員裁判は、捜査当局に改めて緻密(ちみつ)で説得力のある証拠収集と立証を求めている。
毎日新聞 2010年6月23日 東京朝刊
プロによる「証拠評価」で有罪期待 裁判員裁判で初控訴の検察
2010.7.5 22:39 産経
国民がかかわった判断に対して、千葉地検が控訴に踏み切った背景には、直接証拠が少ない今回の事件で、プロの裁判官に間接証拠の評価を委ねて有罪を得たいという考えと、無罪が確定すれば同種犯罪の摘発に影響し、立証のハードルが上がりかねないという判断があったとみられる。
成田など空港で薬物が見つかる事件は、捜査関係者から「成田事件」と呼ばれ、ほとんどが否認の上、直接証拠に乏しく立証が困難とされてきた。今回の事件でも被告は「違法な薬物を運んだ認識がなかった」と主張。裁判員から「犯行を裏付ける客観的な証拠が欠けていた」などと指摘する声が相次いでいた。
ある検察幹部は「これまでプロ同士、阿(あ)吽(うん)の呼吸でやっていたが、裁判員裁判では証拠の意味づけや、密輸事件の実情を説明する必要がある。状況証拠をうまく組み立てなければ」と、裁判員相手の難しさを説明する。
国民感覚が反映された裁判員制度のもとでは、1審判決を尊重すべきだという見解で検察や裁判所は一致している。だが今回、「控訴権を行使しないのは職務に対する背信」(別の検察幹部)と控訴した検察は、事実認定の誤りを主張していくことになる。
ただ、最高裁司法研修所が裁判員制度下の控訴審で判決を破棄できる例として、争点や証拠の整理が不適切▽結論に重大な影響を及ぼすことが明らかな証拠を調べていない-などを挙げているように、裁判員裁判の判断を覆すことは、そう簡単ではなさそうだ。
裁判員裁判の1審判決を控訴審が破棄することは、よほど不合理な場合に限られるという流れのなか、東京高裁では、事実認定が真っ向から争われる。検察がどのような主張を展開するかは、裁判員制度のもとでの控訴審のあり方に影響を与えそうだ。
空き巣放火の裁判員裁判「放火は無罪」 東京地裁判決
2010年7月8日16時34分
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空き巣に入り現金を盗み、室内に放火したとして住居侵入と窃盗、現住建造物等放火の罪に問われた無職岡本一義被告(40)の裁判員裁判で、東京地裁は8日、放火罪の成立は認定せず事実上の「無罪」としたうえで、他の罪について懲役1年6カ月(求刑懲役7年)の実刑判決を言い渡した。
河合健司裁判長は「被告を放火の犯人とするには合理的な疑問が残る」と述べた。
岡本被告は2009年9月8日、東京都葛飾区のアパートの一室に窓ガラスを割って侵入し、現金千円を盗んだうえ、石油ストーブ内の灯油をまいて火をつけ、約1平方メートルを焼損させたとして起訴された。被告は室内に侵入して現金を盗んだことは認めたが、放火は物的証拠がなく、被告も否認していた。
判決は住居侵入と窃盗の罪の成立は認めたうえで、「被告が侵入して立ち去った後、被告以外の第三者が何らかの動機で放火に及んだ可能性を完全に否定することができない」と述べた。
別の北海道釧路市内での住居侵入と窃盗罪についても有罪とした。
放火無罪の裁判員裁判、「事実誤り」と検察控訴へ
盗み目的で侵入したアパートに放火したとして、現住建造物等放火罪などに問われた無職岡本一義被告(40)について、同罪の成立を認めず、窃盗と住居侵入罪で懲役1年6月(求刑・懲役7年)とした東京地裁の裁判員裁判の判決について、東京地検は16日、「事実認定に誤りがある上、訴訟手続きに法令違反があった」として、東京高裁に控訴する方針を固めた。
週明けに上級庁と協議し、最終的に判断する。裁判員裁判で、検察側による控訴は2例目となる。
岡本被告は昨年9月、東京都葛飾区のアパートに侵入して現金1000円を盗み、灯油を床にまいて放火したなどとして起訴された。8日の判決は、岡本被告が「放火の犯人である可能性はかなり高い」としながらも、「第三者が侵入して放火した可能性を否定できない」とした。
検察側は公判で、同様の手口による放火の前科があることを示そうとしたが、同地裁は「裁判員の予断を生む」として認めなかった。東京地検は〈1〉第三者が侵入した形跡はなく、侵入の可能性があるとした認定は誤り〈2〉放火の間接証拠である前科を証拠から排除したのは法令違反――とした。
(2010年7月17日13時09分 読売新聞)
裁判員裁判:放火無罪判断、検察側が控訴--全国2例目
現住建造物等放火や窃盗罪などに問われた無職、岡本一義被告(40)に対し、裁判員裁判で放火を無罪と判断した東京地裁判決(今月8日)について、東京地検は21日、控訴した。判決が「被告以外の第三者が放火した可能性を否定できない」とした点について、事実誤認を主張するとみられる。裁判員裁判の判決に対する検察側控訴は全国で2例目。
被告が放火したことを示す直接証拠はなく、検察側は冒頭陳述などで空き巣に入った先で放火した前科を指摘しようとしたが「裁判員に予断を与える」と認められなかった。検察側は、こうした訴訟指揮については訴訟手続きの法令違反を主張するとみられる。
岡本被告は09年9月8日、東京都葛飾区のアパートに侵入して現金1000円を盗み、室内に灯油をまいて火をつけ約1平方メートルを焼いたとして起訴された。【伊藤直孝】
毎日新聞 2010年7月22日 東京朝刊
裁判員裁判:「放火は無罪」判断 「第三者の可能性」
アパートに空き巣に入り放火したとして現住建造物等放火や窃盗などの罪に問われた無職、岡本一義被告(40)の裁判員裁判で、東京地裁(河合健司裁判長)は8日、放火について無罪と判断し懲役1年6月(求刑・懲役7年)を言い渡した。判決は「第三者が放火した可能性を否定できない」と述べた。検察側は控訴に向け検討を始めた。
裁判で岡本被告は放火を否認。被告による放火を直接的に示す証拠はなく、検察側は冒頭陳述や被告人質問で空き巣に入った先で放火した前科を指摘しようとしたが、河合裁判長は「裁判員に予断を与える」との弁護側異議を認め制止していた。判決後、男性裁判員(29)は会見で「前科は検察側主張のメーンだったのだろう。証拠として検討されれば結論は違ったかもしれない」と感想を語った。
岡本被告は空き巣に入って現金を盗み、その場でカップめんを食べたと認め、判決は「被告が放火犯である可能性はかなり高い」と指摘した。しかし、出火は被害者の外出から5時間20分後で、出火当時は玄関のカギが開いていたことなどから「その後の第三者の侵入を想定できないとまで言えない」と結論づけた。
岡本被告は09年9月8日、東京都葛飾区のアパート1室に侵入して現金1000円を盗み、室内に灯油をまいて火をつけ約1平方メートルを焼いたとして起訴された。【伊藤直孝】
◇前科で立証の適否、上級審で争う公算
河合裁判長は、検察側が放火の間接証拠として提出しようとした同種前科の判決文を公判前整理手続きで却下した。法廷での制止を含め、一貫して「裁判員に予断を与えない」姿勢を強調した訴訟指揮だったと言える。
前科による立証を巡っては「被告の悪質性を立証する質問で触れることは許される」との最高裁判例があるが、起訴内容の立証に使うことは大審院(最高裁の前身)判例が禁じている。ただし、特殊な手口の犯罪なら例外として許されると解釈する学説があり、地・高裁レベルでも同様の判断が出ている。
河合裁判長は今回、「窃盗後の放火は特殊手口ではない」と判断。被告人質問を(1)起訴内容の立証関係(2)悪質さなど情状面関係--に分けて行い、(1)で検察側が前科に触れると弁護側の異議を認めて質問を変えさせた。
これに対し検察側は法廷で「訴訟手続きの法令違反」と強く反発。ある幹部は「前科に触れただけで質問を制止するのは、前科立証の基準を事実上厳しくするもの」と話す。判例の扱いも含め、立証の在り方が上級審で改めて争われる公算が大きい。【伊藤直孝】
毎日新聞 2010年7月9日
2010年7月26日月曜日
おおきいはな
おおきいはな、と言っても、
Blooming flower attracts thousands in Japan
この大きい花ではなく、
大きい鼻
コメント欄
というわけで


また、先ほどの漫画・アニメの日本人キャラも参照。

Blooming flower attracts thousands in Japan
この大きい花ではなく、
大きい鼻
コメント欄
Unknown (Aki)
2010-07-26 07:10:54
ジャパンプローブのコメント欄で、外国人犯罪に関するニュースを読み上げているNHKのアナウンサーについて、「100%の日本人とは思えない」と言っている人がいますね。外国人の、日本人の外見に対する紋切型な見方が現れているようで、面白いと思いました。
http://www.japanprobe.com/2010/07/24/japanese-police-report-warns-of-foreign-crime/#comment-404369
>>Comment by Rob A
>>2010-07-24 21:13:56
>>
>>I find this hilarious evidence of Japan’s xenophobia, considering this reporter dude looks far from 100% Japanese.
言われてみると、ニュースを読み上げているアナウンサーはちょっと鼻が大きめかなとも思いますが、日本人から見ると、日本人のバリエーションの中におさまっていると思います。先日亡くなった数学者の森毅さんに似てなくもない。
http://www.asahi.com/obituaries/update/0725/OSK201007250090.html
有道さんには、以前のリトルイエロージャップの時みたいに、鼻の小さな日本人のパロディー画でも描いてほしいところですね。何が言いたいのか誰にも理解できないでしょうが、そのわけのわからなさが微妙に面白そうでもあるので。
というわけで


また、先ほどの漫画・アニメの日本人キャラも参照。

2010年7月24日土曜日
全身を隠す水着 他

Greater Switzerland just might take off
22 July 2010 GAZETA WYBORCZA
The Swiss far-right wants to expand the country by annexing German, French, Austrian and Italian border regions, reports Gazeta Wyborcza. The Swiss People’s Party (SVP) floated the idea in June but only now has submitted a draft proposal calling for necessary changes to the constitution to make the enlargement possible. The regions in question are the German state of Baden Württemberg, French departments Alsace, Savoy, Jura and Ain, Italian provinces Aosta, Como, Varese and Bozen and the Austrian province of Vorarlberg.
If the SVP plan were implemented, Switzerland’s population would increase by 17 million (it currently stands at 7 million) with Stuttgart becoming its largest city. “We should facilitate integration of these regions which are suffering under the rule of the European political class that has no interest in them whatsoever. Their citizens have been looking jealously at our self-governing state and long for a democracy with human face”, explain SVP politicians.
The Swiss authorities have not commented on the proposal which nevertheless caused much glee in the German embassy in Bern. Its employees are said to have been wondering when the Swiss will “start demanding access to the sea”. Their good humours disappeared at seeing the results of a poll conducted by the Swiss weekly Weltwoche. It showed that 63% of nearly 1,800 German, Italian and Austrian polled living in the border regions said they were in favour of joining Switzerland. Hardly surprising considering the fact that salaries in Switzerland are much higher than in, for example, Germany and that Germans already constitute a majority of lecturers at many Swiss universities.
スイスの極右がフランスドイツイタリアなどの国境地帯をスイスに併合する案を検討している、と。そうした方が賃金も高くなるからということで、賛成している住民も多い、と。
What Recession? BrewDog -- The $775 Beer BottleCheck out these expensive items for the rich.
BrewDog, an independent Scottish brewery, has unveiled the strongest and most expensive beer in the world -- The End of History -- available now UK. It is 55 percent alcohol and sells for $775 a bottle. The blond Belgian is infused with nettles and juniper berries and served from unique bottles made with stuffed animals dressed in eccentric outfits. Just 12 bespoke bottles have been produced, using seven dead stoats, four squirrels and one hare. (Courtesy BrewDog)
スコットランドの775ドルのビール。ビールは動物の剥製でできているというが、これは趣味が悪い、と日本人のぼくなんか思っちゃう。
FRIDAY, JULY 23, 2010
US-UK rift over Lockerbie release
The Scottish minister who released the Lockerbie bomber has refused to appear before a US senate committee to explain his decision, deepening a transatlantic rift between the US and Britain over the case.
US senators have issued formal requests for two British ministers to appear at a hearing in Washington to examine the decision making process leading up to Abdelbasset al-Megrahi's release in August last year
米国の上院議員が、スコットランドとイギリスの大臣をテロリスト解放について、問い質すために米国の議会に招聘。スコットランドの大臣は断った、と。
ヒエー、プードルはつらいよ、といったところか?
「核抑止力に基づき報復聖戦」北朝鮮、米韓演習に警告
2010年7月24日
ということだが、
23 July 2010
North Korea warns of nuclear 'sacred war'
米国は、
In response, the White House said it was not interested in a "war of words" with North Korea.
言葉の戦争には興味ない、と冷たい。
China warning
China has criticised the plans and warned against any action which might "exacerbate regional tensions".
中国は地域の緊張の悪化を警告している。
ここらへん、脅威をどう評価するか、難しいところ。
アフガン会議 支援とともに監視が必要だ(7月24日付・読売社説)
日本も09年から5年間で50億ドルの支援を約束した。日本を含めた支援国は、援助資金が適切に使われるよう、厳しく監視していく必要がある
金だすだけ、声援贈るだけではだめ、ということは、核問題、マグロ問題、慰安婦問題、その他でも同じ。
監視、報告、指導、といった国際的な地位を確保したい。

Two Muslim women thrown out of pool for wearing 'burkinis'
Two Muslim women were ordered to leave a swimming pool in a French holiday village on the southwest coast for wearing body-covering "burkinis".
Henry Samuel in Paris
Published: 2:57PM BST 22 Jul 2010
フランス、写真のようにイスラム女性が、全身を隠した水着をつけてはいったら追い出された、と。
In this case, the women at the Rives des Corbieres holiday camp were told to leave as they had breached the camp's rules allowing only conventional bikinis or one-piece swimsuits "for hygiene reasons".
衛生上の理由だと言うが、この理由付けはちょっとあやしい。
THURSDAY, JULY 22, 2010
Essen: German students bullied by Muslims
Often they're ridiculed, often they're even beaten. In class barely anybody speaks to them, they keep back, rarely voice their opinion - in short, they're not integrated in school. But these are not immigrant children in a German school, but German children in a secondary school (5th-9th grades) in Essen.
German TV channel Das Erste reports.
"They're not threatened with a knife every day. but the children of immigration background clearly have their way here," says the school principal. The female teachers have to deal with students saying "don't speak to her, she's just a German slut."
"When it's Ramadan, there's a state of emergency. The last time it went so far, that they spit in our food," says the home-economics teacher. "People always say that foreigners are discriminated, but here it's precisely the other way around." A Lebanese Arabic teacher says that the German way of living is very clearly being rejected by his students, the attitude is almost chic.
The German children respond with aggression or by over-adapting their behavior. In the playground you find them in the corners. Sebastian, an ethnic German 16 year old, feels bullied by the Muslim students, and is often involved in fights. Juli is a friend of the devout Saleh from Palestine. She calls herself a Muslims, which means: no parties, no alcohol, no sex.
The teachers try to respond t the situation with clarity and by upholding German laws and regulations, but also by mother-tongue classes and understanding for the Lebanese.
ドイツ。よく外国人が教室でいじめられる、と言われるが、ドイツではドイツ人の生徒が外国人にいじめられている、と。
冷静に対処しているようだが、多民族・多文化主義社会の混乱と苦悩がかいま見える。
Holmes Says:
July 24th, 2010 at 12:06 pm
http://www.debito.org/?p=7051#comment-198661
According to Professor Kazumi Fujimori of Musashino University, a clinical psychologist and author of the book “Gakko Trauma to Kodomo no Kokoro no Care” (School trauma and care for the minds of children), the use of the pictures could almost be considered a form of “power harassment,” when a person abuses their position of authority to harass others in the workplace.
Ridiculous, so hangman is a form of harrassment now. But Prof. Fujimori has to keep busy to justify his retainer for another year; I ll pass this onto the several teachers I know working at Musashino University, so they know not to play hangman in their classes.
By the same “PC taken to extremes” token, could Japanese high schools and universities please not ask western teachers to work at Xmas and Easter, as it is offensive for religious and cultural reasons; doing so cold be a form of “power harrassment” of foreign employees. Touche..
By the same “PC taken to extremes” token, could Japanese high schools and universities please not ask western teachers to work at Xmas and Easter, as it is offensive for religious and cultural reasons; doing so cold be a form of “power harrassment” of foreign employees. Touche..
趣味の有道ブログ。
ハングマンについてだが、これについて投稿しているJPでも、当ブログでもなく、本件についてではない投稿の有道ブログのコメント欄に投稿している。
嘘や日本・日本人に対する憎悪を擁護し、それに対する批判は阻止してもらえるブログのコメント欄のほうがいい、と判断したのだろう。臆病なのか?卑怯なのか?それともなんなのか?
よろしければこちらでどうぞ。
で、コメントの内容は、クリスマスやイースターで西洋人の先生に手伝ってもらうのはやめろよ、となんだかわかわからないことを言っている。
こうした”議論”を感謝する外国人特派員がいる。
2010年7月15日木曜日
特になにも
特に何か、というものなし・・・
日本に消費増税の11年度着手を提言 IMF年次審査
2010年7月15日(朝日)
その他各社 このニュースを伝えている。
私のみるところ、消費税引き上げに反対する新聞社はない。むしろ、しっかり議論しろ、というのが大概の論調である。ただ、この問題、大胆な政治改革行政改革なしには国民は納得しまい。
菅氏が舵取りがどうなるかわからない。こけて政界再編になるのかもしれない。誰がやるにせよ、しかし、消費税引き上げの必要性とともに、自分たちの身を削る大胆な政治・行政改革とセットでなければできないという世論の趨勢を政治家の頭にたたき込むようにマスコミも頑張ってもらいたい。
これは、昨日のワンピース声優逮捕の投稿のコメント欄。
日本でも猥褻は排除するのだが、猥褻の基準、定義は、国・文化によって違うのだ、と。
そういうこと。児童を性行為に巻き込んだりするのは、昔から強姦、その他の犯罪なわけで、そうした行為も画像も許されるわけではない。
で、あんたらの一部が見た見たという猥褻画像というのは、4才の子供がビキニ着てソフトクリームなめていた、といった類なのかもしれないが、日本ではこうした少女、あるいはその画像が挑発的である、と感じる方が変態的だと思われています。念のため。
10 July 2010 ~ 18 COMMENTS AND 13 REACTIONS
Hi! My name is Loco…and I am a racist! pt.1
ロコさんの投稿。人種差別について。
日本人はほとんどこのタイプだ、というのだが、そのタイプというのは、
人間は平等であるが、人種や文化や民族によって、違いもあり、プードルやドーベルマンは同じに犬だが、同じような癖があるわけでもなく、同じ扱いをするのはおかしいと考えるように、違いを受け入れ、認容し、こうした不平等を認めていくことが大切である、と考えるような鈍感な人種差別主義者、ということらしい。
多少わかりにくい。
民族や人種に違いを認めて、それを尊重していこう、ただ、どっちが優れいているか、という価値判断は留保しよう、というのが、リベラルの趨勢だろう。
ロコさんが考えている平等主義が違いを抹殺したべた一枚の平等であるならば、それもやはり間違っていよう。身障者にはやはり手助けも必要だろうし、日本で、他の一部の国と違って、靴を脱いで屋内に入ることを期待するのは不当とは言えない。
もっとも、例えば、ある人が沖縄出身だからといって沖縄以外の日本とはちがった、沖縄の民族的同一性を持っていると想定するのも間違っている。
ただ、例えば、肌の色や出身によってある特定の個人がある特定の行動をするだろう、ある特定のことをする能力はない、と思いこむのは間違いであり、その人にとって侮辱的になる場合もある、ということだ。
違う観点からだが、コメント欄でのAlex氏の意見に同意する。(もっともチョムスキー流の普遍文法には懐疑的だが・・・・普遍文法を想定しなくても、文化を超えて共通する人間の特性という概念は成立する)
人間の特徴の深い部分では共通性があるが、文化によって違う側面もある。
人種差別主義者は、この違う側面をとらえて、一方が他方より優れている、というのである、と。
日本と母国での習慣・基準が違う、ということから、反射的に日本を異分子視・非難の声をあげる、一部在日外国人に聞かせてあげたい。
それはともかく、ロコさんの文章は続いて、
自分の会ったこともない人も多いにも係わらず、自分が出会った鈍感な日本人から日本人全体について、こうして結論づけてしまう、ところにロコさん自身の人種差別がある、と反省的に書きつづっておられる。
偉い!
有道ブログの投稿者たちに読ませてあげたい。
また、コメント欄では、
人種差別というのは、難しい概念で、多くの人はあまりふれたがらないし、あるいは、それにふれるとやれパラノイアだ、過敏すぎるなどと言い出す人もいる、と。
そうかもしれないが、しかし、少なくとも私はそういった話を避けてない。
以前、ロコさんと対話の重要性について話あったが、ロコさんより僕のほうがその重要性について評価は高かった。
いずれにせよ、パート1ということで、次があるようなので楽しみにしている。
有道ブログでのマクニール氏のコメント
ご自身の記事に関する有道氏の解釈についての不満である。
それはいいにせよ、なにか、KKKの集会に市民派の記者がさりげなく出入りしているのを偶然、目撃してしまったかのような混乱というか、認識の不協和を感じてしまった。
結論めいた断定はしまい。しかし、有道ブログの「刺激的な議論について感謝する」ということろは首を傾げる。
例えば、外国人被告人がいて、その擁護のために、裁判では、被告人は被害者の性器に指をいれた、と認めているのにもかかわず、その事実は秘し、日本人女性被害者の実名をネットでさらすような議論が刺激的で感謝に値するのだろうか?
引用している本と全く逆の結論をして、日本の司法を非難するような議論が刺激的で感謝に値するのだろうか?
というコメントがありながら、
ような文章を平気で新聞に掲載するようなコラミストの議論が刺激的で感謝に値するのだろうか?
暴力で子供の拉致を請け負うようなエージェントの記事を無批判に載せて、ハーグ条約締結推進をするような議論が刺激的で感謝に値するのだろうか?
カナダには来るな、カナダ人は脳なしだ、カナダ人は信頼できない、カナダでは子供をうむな、カナダ人お断りの店をつくろう、とわめきながら、また、日本人被告人に有利になるように事実を隠蔽して日本人被告人を擁護し、カナダの反差別法を紹介されながら、カナダには反差別法がない、カナダ人の使う、Japanese という言葉はNigger と同じような差別用語だ、カナダ人に暴力を振るって日本人を救ってくれる元自衛官の記事を無批判に掲載している団体があれば、私ならばそれは端的にヘイトグループだと思し、言論の自由として許容されたとしても、「刺激的な議論」として「感謝」はしないだろう。憎悪を煽る言動、また、議論の前提となる事実も間違っており、間違っているこを正そうともせず、間違った前提情報、偏った情報を提供しながらカナダ・カナダ人を非難するように英語に不自由な日本人を誘導し、さらに、議論の参加者を恣意的に排外するとすれば、なおさらである。こうした議論を刺激的で感謝する日本人がいるとすれば、たぶん、彼もやはり・・・・
”白人”同士だからマックニール氏はそれもよしとするのだ、言ってしまえばそれまでだが、そうは思いたくもないし、・・・・といった認識の不協和が生じて、とまどっているのである。
またいたいけな青少年が
Debito leading foreigners down the garden path
July 21st, 2008
Re:日本にいる外国人の人種差別・人権問題ver2.0
こうした羽目にならなければいいが。
(コメントは goo 版へどうぞ)
日本に消費増税の11年度着手を提言 IMF年次審査
2010年7月15日(朝日)
その他各社 このニュースを伝えている。
私のみるところ、消費税引き上げに反対する新聞社はない。むしろ、しっかり議論しろ、というのが大概の論調である。ただ、この問題、大胆な政治改革行政改革なしには国民は納得しまい。
菅氏が舵取りがどうなるかわからない。こけて政界再編になるのかもしれない。誰がやるにせよ、しかし、消費税引き上げの必要性とともに、自分たちの身を削る大胆な政治・行政改革とセットでなければできないという世論の趨勢を政治家の頭にたたき込むようにマスコミも頑張ってもらいたい。
Comment by Stereo
2010-07-15 09:52:08
Child pornography as well as any kind of pornography is illegal in Japan for more than 100 years.
The point is how you define pornography. In Japan, drawing of a naked child is not pornography, but a photograph of genitalia is pornography. Japan has stricter obscenity rules in certain areas. Actually, most Japanese think the US has too relaxed obscenity rules, as it goes grass looks greener on the other side.
I do not think there is one universal definition of illegal pornography. Exposed breast may be illegal or legal depending on where you are. One should not criticize people in different culture based solely on the culture of the person.
これは、昨日のワンピース声優逮捕の投稿のコメント欄。
日本でも猥褻は排除するのだが、猥褻の基準、定義は、国・文化によって違うのだ、と。
そういうこと。児童を性行為に巻き込んだりするのは、昔から強姦、その他の犯罪なわけで、そうした行為も画像も許されるわけではない。
で、あんたらの一部が見た見たという猥褻画像というのは、4才の子供がビキニ着てソフトクリームなめていた、といった類なのかもしれないが、日本ではこうした少女、あるいはその画像が挑発的である、と感じる方が変態的だと思われています。念のため。
10 July 2010 ~ 18 COMMENTS AND 13 REACTIONS
Hi! My name is Loco…and I am a racist! pt.1
ロコさんの投稿。人種差別について。
I don’t know whether these feelings I hold now were always there or are a result of living here in Japan so long, and being overexposed to a race, in my opinion, made up almost entirely of Oblivious people.
日本人はほとんどこのタイプだ、というのだが、そのタイプというのは、
They truly believe that, although there are (to their minds) clear differences based on race, culture and ethnicity, they essentially see all human beings as equal as can be. They can’t see the contradiciton in this position, thus they have no clue that they are racists. They simply hold on to their beliefs as if they were the facts of life, not the result of a concerted effort from the Trick Babies. And, besides, they’d certainly never intentionally harm another person based on this belief. To them, of course a Poodle, a Doberman Pincher, and a Golden Retriever are all dogs, but clearly one cannot be expected to treat them the same, or expect the same behavior from them. So, why should humans be any different? The key to racial harmony, from the Oblivious perspective, is acknowledgment, understanding, acceptance and tolerance, if possible, of these inequalities.
人間は平等であるが、人種や文化や民族によって、違いもあり、プードルやドーベルマンは同じに犬だが、同じような癖があるわけでもなく、同じ扱いをするのはおかしいと考えるように、違いを受け入れ、認容し、こうした不平等を認めていくことが大切である、と考えるような鈍感な人種差別主義者、ということらしい。
多少わかりにくい。
民族や人種に違いを認めて、それを尊重していこう、ただ、どっちが優れいているか、という価値判断は留保しよう、というのが、リベラルの趨勢だろう。
ロコさんが考えている平等主義が違いを抹殺したべた一枚の平等であるならば、それもやはり間違っていよう。身障者にはやはり手助けも必要だろうし、日本で、他の一部の国と違って、靴を脱いで屋内に入ることを期待するのは不当とは言えない。
もっとも、例えば、ある人が沖縄出身だからといって沖縄以外の日本とはちがった、沖縄の民族的同一性を持っていると想定するのも間違っている。
ただ、例えば、肌の色や出身によってある特定の個人がある特定の行動をするだろう、ある特定のことをする能力はない、と思いこむのは間違いであり、その人にとって侮辱的になる場合もある、ということだ。
違う観点からだが、コメント欄でのAlex氏の意見に同意する。(もっともチョムスキー流の普遍文法には懐疑的だが・・・・普遍文法を想定しなくても、文化を超えて共通する人間の特性という概念は成立する)
Alex [
The theory goes that we are essentially human and, as a species, share a common thread of culture, beliefs, and customs. For example, people like to talk about sex. Why? We're human. Gossip, lies, humor, insults, storytelling, metaphor, the categorization of word classes, kinship, tools - These are universal characteristics of the human race.
Now, all of those examples exist at a deep level of human culture, but there are also surface variations of those aspects among different cultures. The variations are quite small in comparison to the similarities. For example, if aliens were to land on Earth, they probably wouldn't be able to tell the difference between a Japanese person and an American. We would just be an unfamiliar species to them.
人間の特徴の深い部分では共通性があるが、文化によって違う側面もある。
人種差別主義者は、この違う側面をとらえて、一方が他方より優れている、というのである、と。
日本と母国での習慣・基準が違う、ということから、反射的に日本を異分子視・非難の声をあげる、一部在日外国人に聞かせてあげたい。
それはともかく、ロコさんの文章は続いて、
And, therein, lies what I believe to be my racism. I have gone and drawn conclusions about a people, most of whom I’ve never met nor encountered, and never will, based on the oblivious behavior of a relatively small segment of their population.
自分の会ったこともない人も多いにも係わらず、自分が出会った鈍感な日本人から日本人全体について、こうして結論づけてしまう、ところにロコさん自身の人種差別がある、と反省的に書きつづっておられる。
偉い!
有道ブログの投稿者たちに読ませてあげたい。
また、コメント欄では、
Like I said in the beginning of this piece, it's a difficult concept, this racism thing. So much so that most people dare not touch it with a ten foot pole, or would sooner dismiss all claims as paranoia and malign all claimants as paranoid or hypersensitive or worse.
人種差別というのは、難しい概念で、多くの人はあまりふれたがらないし、あるいは、それにふれるとやれパラノイアだ、過敏すぎるなどと言い出す人もいる、と。
そうかもしれないが、しかし、少なくとも私はそういった話を避けてない。
以前、ロコさんと対話の重要性について話あったが、ロコさんより僕のほうがその重要性について評価は高かった。
いずれにせよ、パート1ということで、次があるようなので楽しみにしている。
David McNeill Says:
July 15th, 2010 at 12:09 am
Hi Debito, thanks as always for posting my articles and for the always stimulating debate
http://www.debito.org/?p=7206#comment-198285
有道ブログでのマクニール氏のコメント
ご自身の記事に関する有道氏の解釈についての不満である。
それはいいにせよ、なにか、KKKの集会に市民派の記者がさりげなく出入りしているのを偶然、目撃してしまったかのような混乱というか、認識の不協和を感じてしまった。
結論めいた断定はしまい。しかし、有道ブログの「刺激的な議論について感謝する」ということろは首を傾げる。
例えば、外国人被告人がいて、その擁護のために、裁判では、被告人は被害者の性器に指をいれた、と認めているのにもかかわず、その事実は秘し、日本人女性被害者の実名をネットでさらすような議論が刺激的で感謝に値するのだろうか?
引用している本と全く逆の結論をして、日本の司法を非難するような議論が刺激的で感謝に値するのだろうか?
Steve Says:
May 22nd, 2010 at 4:07 am
http://www.debito.org/?p=6714#comment-195765
HO wrote:
“There are many laws (in Japan) that prohibit racial discrimination.”
・・・・
I think you are honestly interested in the truth, and I think you have a lot of knowledge to share about Japanese laws, and I think we should sincerely thank you for sharing with us.
HO Says:
May 28th, 2010 at 4:46 pm
Per Steve’s request, I attach a partial list of non-discrimination laws.
http://www.debito.org/?p=6714#comment-196092
地方公務員法
第十三条 すべて国民は、この法律の適用について、平等に取り扱われなければならず、人種、信条、性別、社会的身分若しくは門地によつて、又は第十六条第五号に規定する場合を除く外、政治的意見若しくは政治的所属関係によつて差別されてはならない。
生活保護法・・・・
というコメントがありながら、
As you may know, Japan has no national civil or criminal legislation outlawing and punishing racial discrimination, meaning businesses with "Japanese only" signs aren't doing anything illegal.
ような文章を平気で新聞に掲載するようなコラミストの議論が刺激的で感謝に値するのだろうか?
暴力で子供の拉致を請け負うようなエージェントの記事を無批判に載せて、ハーグ条約締結推進をするような議論が刺激的で感謝に値するのだろうか?
カナダには来るな、カナダ人は脳なしだ、カナダ人は信頼できない、カナダでは子供をうむな、カナダ人お断りの店をつくろう、とわめきながら、また、日本人被告人に有利になるように事実を隠蔽して日本人被告人を擁護し、カナダの反差別法を紹介されながら、カナダには反差別法がない、カナダ人の使う、Japanese という言葉はNigger と同じような差別用語だ、カナダ人に暴力を振るって日本人を救ってくれる元自衛官の記事を無批判に掲載している団体があれば、私ならばそれは端的にヘイトグループだと思し、言論の自由として許容されたとしても、「刺激的な議論」として「感謝」はしないだろう。憎悪を煽る言動、また、議論の前提となる事実も間違っており、間違っているこを正そうともせず、間違った前提情報、偏った情報を提供しながらカナダ・カナダ人を非難するように英語に不自由な日本人を誘導し、さらに、議論の参加者を恣意的に排外するとすれば、なおさらである。こうした議論を刺激的で感謝する日本人がいるとすれば、たぶん、彼もやはり・・・・
”白人”同士だからマックニール氏はそれもよしとするのだ、言ってしまえばそれまでだが、そうは思いたくもないし、・・・・といった認識の不協和が生じて、とまどっているのである。
Allen Says:
July 15th, 2010 at 3:57 am
http://www.debito.org/?p=7153#comment-198292
・・・I am 19 years old ・・・
Allen Says:
July 15th, 2010 at 3:47 pm
http://www.debito.org/?p=7153#comment-198322
・・・・
Oh do not worry. I’ve had full intention of immigration for a long time now. Also, my twin and I are keenly aware of the racism(as if being a regular poster on this site tells you anything) and in fact have full intentions of joining the FRANCA once we get settled in.
・・・・
またいたいけな青少年が
Debito leading foreigners down the garden path
July 21st, 2008
Re:日本にいる外国人の人種差別・人権問題ver2.0
こうした羽目にならなければいいが。
(コメントは goo 版へどうぞ)
2010年6月7日月曜日
ウケてたりして・・・・・他

'Kid's Wading Pool, Actual Size' Fail
posted Tuesday, June 1, 2010
誇大広告・・・・ちょっとうけますね。
で、次、
有道ブログのコメント欄、外国企業の優れた点について、
debito.org/?p=6810#comment-196551
John K Says:
June 7th, 2010 at 7:28 am
So, finally a Japanese company got a taste of the “Foreign way” of doing business. Fair, legal, open and accountable for their actions.・・・
そして、ようやく、日本の企業も、公正で開かれた、そして説明責任をもった外国のやりかたがちょっとわかってきた。・・・・
これも、ちょっとうけますね。
ウケるといえば、

Worst of Everything
うっかり、ウケてしまいました・・・・すいません。
Tokyo cinema drops Japan-set docu "The Cove"
mozu
左翼の極端の集団が左翼のイメージを悪くし、右翼の極端な集団が右翼のイメージを悪くし、外国人の極端な導師たちが外国人のイメージを悪くする。
保守のなかには利用できる、と思っている人もいるのかも知れないが、しかし、一般人から保守離れを加速するでしょうね。
コーブの主催者からも左翼からも、案外、ウケてたりして・・・・
2010年5月27日木曜日
移民に関する悪しきコメント 他
Pamela Geller, blogger with Tea Party ties, launches ad crusade against 'Islamization of America'
BY BARRY PADDOCK, ANJALI KHOSLA MULLANY AND CORKY SIEMASZKO
DAILY NEWS STAFF WRITERS
Originally Published:Wednesday, May 26th 2010, 12:11 AM
Updated: Wednesday, May 26th 2010
バスにイスラム教を棄教を勧めるかのような広告を掲載した女性についての記事である。
アメリカでは、アメリカのイスラム化を阻止せよ、という活動があるそうな。


EXCLUSIVE PHOTOS: New Fascist Leaders of Stop Islamization of America (SIOA) Jihad Watch blogger Robert Spencer and Ex- Mob Wife and Blogger Pamela Geller of “Atlas Shrugs”
Written by BILLWARNER on Apr-3-10

で、もって、それはアメリカだけだなく、イギリスやヨーロッパにもあるそうな。
写真はイギリスのケースだが、チンピラぶりが恥さらしになっている。
日本人でも排外主義的に外国人を罵倒し、同様に恥さらしになっている人々がいるのは残念でならない。
Troops to Mexico border: A prelude to immigration reform push?
By Peter Grier – Tue May 25, 7:53 pm ET
アメリカ
不法移民が多く、メキシコ人との国境に軍隊を派遣するそうな。
誘拐や麻薬搬入の摘発目的、ということだが、こういう書き方をするとメキシコ人が悪者になるように思えるがいいのかな?
What is Behind the Rash of Religious Vandalism?
By Sonja Corbitt
5/27/2010
カソリック教会に対する破壊行為が続発している、という。
What does it take for a racist to be ruled unfit to teach?
The case of teacher and BNP activist Adam Walker exposes existing policies don't do enough to protect pupils from racists
Joseph Harker
guardian.co.uk, Wednesday 26 May 2010 10.
Teacher and BNP activist cleared of racial intolerance
Adam Walker used a school laptop to claim in an online forum that Britain was a 'dumping ground for the filth of the third world'
Jessica Shepherd, education correspondent
guardian.co.uk, Tuesday 25 May 2010
これは先日紹介した人種差別極右団体に属するイギリスの先生の記事。
お咎めなし。
移民といってもいろんな人種がおり、移民に対する否定的コメントがあったからといって、それは人種差別的見解とはいえない、ということです。
ここらへん、イギリスやドイツ、そして日本の場合と比べてみるとおもしろい、と思う。
参考
ドイツ で「東出身」Ossi -- as Easterners マークをつけられて就職差別されたとして提訴
パキスタン人を国籍により、排除したのは人種差別ではない、と、司法判断、イギリス
How to Argue in Japanese 12 May 2010
gakuran man
日本人との議論では相手に対する理解を示すのが重要である、と。
在日外国人にとって役に立つアドバイスかもしれないが、これとて人による。私は日本人だが、議論は好きな方である。
で、英語圏で、議論を言うほどにドライにやるか、というととんでもない話である。英語圏のコメント欄をみてみる怨念のこもったコメントは数多くある。ソクラテスを例に出しているが、ソクラテス流の弁論術で、ソクラテスは相手から罵られた、という記述がプラトンの著作にあったように記憶するし、結局彼は毒杯をあおぐはめになったのもお忘れなく。
例えばの話。当ブログでも、
まだかよ 更新 追放されました。とか、 議論を避けてfuck youなどとやっているのは、英語圏の欧米人の人達だ。
自分のところから例を出すと、「お前が失礼だからだ」といわれそうだが、しかし、最近でも、私とは関係ない例で、
論題とは関係ない下劣なコメントがある。有道ブログである。一部在日外国人が熱狂的に支持し、”白人”海外特派員は引用したり、根拠にしたりしている。
このように論題に対する批判・吟味から論者に対する非難へ移ってしまうというのは極めて幼稚な議論ともいえない応答の仕方である。
もっともすばらしい議論の応酬をする欧米人がいるのも事実である。
それは、ともかく、議論というのは、主張 理由・根拠・証拠→反論 理由・根拠・証拠というルールさえ守れば楽しいものだ、と思う。結論先にありき、ではなくて、賛否いろんな側面から検討できて楽しい。
それに加えて、論理的誤謬の型List of fallaciesなどを一読しておくとまた有益だと思うーーーお前は、いつもルール通りに誤謬なしにやっているか、というと恥ずかしい話だが、そうなっていないことも多いが、そうやっていきたい、と思っている。
Beautiful Elementary School Girls
日本一の美人小学生を捜せ、という日本の番組の企画を紹介したもの。
企画自体罪のないものだと思うが、毎日新聞のwaiwaiのせいか、日本=エロ無法地帯の固定観念があるようで、コメント欄でもそのような固定観念に基づいたコメントが多い。
大人の真似をする子供
大人っぽい子供
子供を性の対象にすること、
子供を性の対象にした性的暴行・強姦事件
これらのことは区別すべきだ。
半裸で踊る少女5人組 そのエロいダンスに全米が騒然 世界の三面記事・オモロイド
大人の野球選手の真似を子供がすることは問題ない。可愛らしい。
もっとも、真似する大人の装束や身振りが性的な意味合いを帯びていると、真似している子供まで性的意味合いを帯びるか、というのは一つの問題である。
個人的には、子供は子供で、前にも書いたが、幼児がビキニを着てもどうやっても挑発的とは思えない。この番組に出ている子供も身なりはおとなっぽいのもいるのかもしれないが、性的な意味合いを読み取ることはできない。
また、英語圏でも、幼児ポルノと芸術の境もかなり曖昧なところもあるようである。
例えば、
Eva: Eloge De Ma Fille (Hardcover)
~ Irina Ionesco (Photographer)
.amazon.com
いろんな議論があっていいし、議論すべきだと思う。
日本でも児童ポルノ、2次元ポルノなど議論になっているが、英語圏では、しかし、日本における性犯罪事件の実態や、何が問題にされているか、などの理解することなく、また理解しようとすることもなく、エロティックジャパン エロ無法地帯の固定観念でのみ論じられているように思う。
それほど、英語圏では、日本人女性が性的対象とされ、また、日本人男性が性の野獣かのように認識されているのだろうが、そうした、下劣な認識は、一部の植民地主義者の”白人”から”黒人”、アラブ人、日本人などに共通して向けられる悪しき視線であり、オリエンタリズムの一種、あるいは典型であることも認識しておく必要もあろう。
日本関連の英語圏の”白人”の記者はそうした観点がなく、むしろそうした見方を助長している点も注意。
BY BARRY PADDOCK, ANJALI KHOSLA MULLANY AND CORKY SIEMASZKO
DAILY NEWS STAFF WRITERS
Originally Published:Wednesday, May 26th 2010, 12:11 AM
Updated: Wednesday, May 26th 2010
バスにイスラム教を棄教を勧めるかのような広告を掲載した女性についての記事である。
アメリカでは、アメリカのイスラム化を阻止せよ、という活動があるそうな。


EXCLUSIVE PHOTOS: New Fascist Leaders of Stop Islamization of America (SIOA) Jihad Watch blogger Robert Spencer and Ex- Mob Wife and Blogger Pamela Geller of “Atlas Shrugs”
Written by BILLWARNER on Apr-3-10
EDL is a fascist group with many names such as MarchForEngland, Stop the Islamisation of Europe (SIOE) skinheads, photo above, CASUAL UNITED,COMBAT 18, National Front etc and all going under the BNP flag. They are racist groups, anti Muslim, black, Asian, basically any non white people in England. They want communities to divide & attack, one community at a time, today it is the Muslims tomorrow it is the blacks, next the Jews.
Stop the Islamification of Europe (SIOE), also known as Stop Islamisation of Europe, is a nativist, radical right-wing anti-Islamist political interest group which has been active in Denmark and the United Kingdom. The group originated out of the joining of the Danish group Stop Islamiseringen af Danmark (da) with English anti-Islam activists.

で、もって、それはアメリカだけだなく、イギリスやヨーロッパにもあるそうな。
写真はイギリスのケースだが、チンピラぶりが恥さらしになっている。
日本人でも排外主義的に外国人を罵倒し、同様に恥さらしになっている人々がいるのは残念でならない。
Troops to Mexico border: A prelude to immigration reform push?
By Peter Grier – Tue May 25, 7:53 pm ET
Washington – Under pressure to help secure the US border with Mexico, President Obama Tuesday ordered 1,200 National Guard troops to the US Southwest and said he would ask Congress to approve an additional $500 million to pay for law-enforcement activities in the region.
In part, these moves are a response to rising crime. An Arizona rancher was shot near the border in March – a murder police believe related to human smuggling activity. Kidnappings linked to Mexican drug cartel activity have increased in many Southwest cities. In Phoenix, for instance, kidnapping has gone up 30 percent over the last three years.
IN PICTURES: The US/Mexico border
The National Guard deployment is also a bow to political reality
アメリカ
不法移民が多く、メキシコ人との国境に軍隊を派遣するそうな。
誘拐や麻薬搬入の摘発目的、ということだが、こういう書き方をするとメキシコ人が悪者になるように思えるがいいのかな?
What is Behind the Rash of Religious Vandalism?
By Sonja Corbitt
5/27/2010
カソリック教会に対する破壊行為が続発している、という。
What does it take for a racist to be ruled unfit to teach?
The case of teacher and BNP activist Adam Walker exposes existing policies don't do enough to protect pupils from racists
Joseph Harker
guardian.co.uk, Wednesday 26 May 2010 10.
Teacher and BNP activist cleared of racial intolerance
Adam Walker used a school laptop to claim in an online forum that Britain was a 'dumping ground for the filth of the third world'
Jessica Shepherd, education correspondent
guardian.co.uk, Tuesday 25 May 2010
The same day he added: "By following recent media coverage of illegal animals and how they are allowed to stay here despite committing heinous crimes, I am, to say the very least, disgusted."
Delivering the committee's verdict, its chair, Angela Stones, said some of Walker's postings contained offensive terms and demonstrated views or an attitude that might be considered racist.
But she said: "The committee does not accept that references to 'immigrants' are of themselves suggestive of any particular views on race. The committee accepts that immigrants to this country come from all over the world. A negative comment about immigration to the UK of itself need not be indicative of racist views or racial intolerance since the race of immigrants is extremely varied
これは先日紹介した人種差別極右団体に属するイギリスの先生の記事。
お咎めなし。
移民といってもいろんな人種がおり、移民に対する否定的コメントがあったからといって、それは人種差別的見解とはいえない、ということです。
ここらへん、イギリスやドイツ、そして日本の場合と比べてみるとおもしろい、と思う。
参考
ドイツ で「東出身」Ossi -- as Easterners マークをつけられて就職差別されたとして提訴
パキスタン人を国籍により、排除したのは人種差別ではない、と、司法判断、イギリス
How to Argue in Japanese 12 May 2010
gakuran man
日本人との議論では相手に対する理解を示すのが重要である、と。
在日外国人にとって役に立つアドバイスかもしれないが、これとて人による。私は日本人だが、議論は好きな方である。
で、英語圏で、議論を言うほどにドライにやるか、というととんでもない話である。英語圏のコメント欄をみてみる怨念のこもったコメントは数多くある。ソクラテスを例に出しているが、ソクラテス流の弁論術で、ソクラテスは相手から罵られた、という記述がプラトンの著作にあったように記憶するし、結局彼は毒杯をあおぐはめになったのもお忘れなく。
例えばの話。当ブログでも、
まだかよ 更新 追放されました。とか、 議論を避けてfuck youなどとやっているのは、英語圏の欧米人の人達だ。
自分のところから例を出すと、「お前が失礼だからだ」といわれそうだが、しかし、最近でも、私とは関係ない例で、
.debito.org/?p=6747#comment-195990
Why do I get the feeling this writer is a college undergraduate?
debito.org/?p=6747#comment-196005
– So says the person who neither lives in Japan nor has ever experienced Japan as a naturalized Japanese immigrant citizen. How arrogant and presumptuous of you. Fuck off.
論題とは関係ない下劣なコメントがある。有道ブログである。一部在日外国人が熱狂的に支持し、”白人”海外特派員は引用したり、根拠にしたりしている。
このように論題に対する批判・吟味から論者に対する非難へ移ってしまうというのは極めて幼稚な議論ともいえない応答の仕方である。
もっともすばらしい議論の応酬をする欧米人がいるのも事実である。
それは、ともかく、議論というのは、主張 理由・根拠・証拠→反論 理由・根拠・証拠というルールさえ守れば楽しいものだ、と思う。結論先にありき、ではなくて、賛否いろんな側面から検討できて楽しい。
それに加えて、論理的誤謬の型List of fallaciesなどを一読しておくとまた有益だと思うーーーお前は、いつもルール通りに誤謬なしにやっているか、というと恥ずかしい話だが、そうなっていないことも多いが、そうやっていきたい、と思っている。
Beautiful Elementary School Girls
日本一の美人小学生を捜せ、という日本の番組の企画を紹介したもの。
企画自体罪のないものだと思うが、毎日新聞のwaiwaiのせいか、日本=エロ無法地帯の固定観念があるようで、コメント欄でもそのような固定観念に基づいたコメントが多い。
大人の真似をする子供
大人っぽい子供
子供を性の対象にすること、
子供を性の対象にした性的暴行・強姦事件
これらのことは区別すべきだ。
半裸で踊る少女5人組 そのエロいダンスに全米が騒然 世界の三面記事・オモロイド
大人の野球選手の真似を子供がすることは問題ない。可愛らしい。
もっとも、真似する大人の装束や身振りが性的な意味合いを帯びていると、真似している子供まで性的意味合いを帯びるか、というのは一つの問題である。
個人的には、子供は子供で、前にも書いたが、幼児がビキニを着てもどうやっても挑発的とは思えない。この番組に出ている子供も身なりはおとなっぽいのもいるのかもしれないが、性的な意味合いを読み取ることはできない。
また、英語圏でも、幼児ポルノと芸術の境もかなり曖昧なところもあるようである。
例えば、
Eva: Eloge De Ma Fille (Hardcover)
~ Irina Ionesco (Photographer)
.amazon.com
いろんな議論があっていいし、議論すべきだと思う。
日本でも児童ポルノ、2次元ポルノなど議論になっているが、英語圏では、しかし、日本における性犯罪事件の実態や、何が問題にされているか、などの理解することなく、また理解しようとすることもなく、エロティックジャパン エロ無法地帯の固定観念でのみ論じられているように思う。
それほど、英語圏では、日本人女性が性的対象とされ、また、日本人男性が性の野獣かのように認識されているのだろうが、そうした、下劣な認識は、一部の植民地主義者の”白人”から”黒人”、アラブ人、日本人などに共通して向けられる悪しき視線であり、オリエンタリズムの一種、あるいは典型であることも認識しておく必要もあろう。
日本関連の英語圏の”白人”の記者はそうした観点がなく、むしろそうした見方を助長している点も注意。
2010年5月25日火曜日
米国の国家社会主義 他



米国の国家社会主義の活動をユーチューブから二本
"America First" Rally in Phoenix, AZ - NSM 2009
Naui (Mexican) vs Nazi scum NSM . Phoenix , Arizona Part 1
こうした団体は米国では極端な例外でしょうけど、あることはある。日本の主流のジャーナリストは注目しない。しかし、英語圏では日本のことになると、極端な例外的なことばかり注目する傾向がある。なぜかというと、やはり、日本・日本人に対して、恐怖心というか、あるいは、異分子扱いを前提としているからだ、と思います。
日本でも主権回復のなんとか、とかチンピラ活動がある。こうしたのは日本のイメージをかなり毀損している。
マイノリティーは損なのです。
一部におかしなのがいると、全部がそうだと思われる。そうして、人種差別主義者がそうした極端な例外的な例を引っ張り出して強調・宣伝する。
日本でも、例えば、一部の中国人が犯罪を犯すと全部がそうであるかのような印象操作をする人種差別主義者がいる。
困ったものですが、しかし、他人事ではない。
日本・日本人は国際的にマイノリティーなのです。
国際的には人種差別主義者ウヨウヨしていますから、ああした極端な例外的なのを引っ張り出してきて、強調・宣伝する。もっとも、英語圏ではそうしたことをするひとは”人権活動家”とか”リベラル”とか言われて崇拝称賛される。”白人”救済者意識というか、欧米中心主義というか、そういったものが支配的なわけです。
で、昨日のマクニール氏なども在特会への批判は結構ですし、弱者擁護の視点、人種差別に嫌悪する視点は共感できても、やはり、人種差別的な警官のようにみえる。”白人”と”黒人”の犯罪両方みていて、一方は目を瞑り、他方だけ逮捕する。たしかに、犯罪者をつかまえるから正義の味方のようにみえますけど、実質人種差別主義者でしょう。彼が在特会と同種の在日”白人”の問題行動について記事にしたのは見たことがない。
言っておきますけど、例えば、有道氏らや他の”白人”の問題活動に対して批判的な”白人”の人達はいるわけです。これをもって”白人”はこうなのだ、というのも間違っている。立派で公平な”白人”の方々も多い。
そもそも”白人””黒人”の区別は有害無益な面が強いけれでも一部の”白人”の人がその枠組みにそって行動しているのも事実だからしようがない。
それはいいとして、ついでにユーチューブから
BNP General Election 2010
BNP campaign leaflets show a photo of BNP candidate Nick Cass and his family under the slogan "The New Battle for Britain". In the real Battle of Britain 60,000 innocent Britons were murdered by the Nazis, but (as this video shows) BNP candidate Nick Cass wears the tattoo of a Nazi group called the National Alliance (see below) whose leader inspired the Nazi murderers Timothy McVeigh and the London nail-bomber David Copeland!
BNP events steward David Copeland nail-bombed London maiming hundreds and killing 3 (white) people. Copeland said his motive was to cause a racial war so that "all the white people would go out and vote BNP". Copeland admitted his strategy was taken from "The Turner Diaries" - a terror manual written by Nazi activist William Pierce (shown in this video) under the pen-name Andrew MacDonald. "The Turner Diaries" also inspired Timothy McVeigh to maim over 800 people and kill 149 adults and 19 children in Oklahoma. William Pierce formed the National Alliance - a Nazi group whose logo is the "Leben" rune, which was also a symbol of Adolf Hitler's SS. BNP Euro candidate Nick Cass has a tattoo of the National Alliance / SS logo on his arm.
In fact the BNP admire the National Alliance so much that they invited William Pierce (circled right in the photo of the BNP meeting in this video) to speak at a BNP rally, where Pierce can be seen sharing the platform with current senior BNP activist Richard Edmonds (circled left).
BNPは今回の選挙でかなり敗北したようですけど、地方議会やEUの議会など議席を得ている。かなり極端な団体です。
debito.org/?p=6747
Jon Says:
May 24th, 2010 at 2:38 pm
As a Brit I am speechless with anger at this man’s presumptions about Britain. The population of Britain is due to rise to 70 million, which scaremongers say is overcrowding, but at least it means that unlike Japan Britain as a nation isnt going to disappear anytime in the next thousand years or so.
Sakurai, I would say Japan is getting what it deserves by treating immigrants-even your Korean neighbours-so poorly.
And the British Empire was a lot more successful and long lived at Japan’s belated copycat attempt to create one. Ex British colonies mostly joined the commonwealth; I don’t see Japan’s ex colonies or “annexations” as you call them flocking to join a Japan-led or inspired economic bloc.
Jib Halyard Says:
May 24th, 2010 at 4:12 pm
this sort of thing always makes me laugh:
“Britain is getting what it deserves (jigo jitoku) because it was a colonial power. All those people it colonized and suppressed are coming back.”
Britain has a far more vibrant, dynamic and livable society than Japan does, and has a far brighter future. If that is a country “getting what it deserves”, then we can only hope more countries become similiarly “cursed”.
で、こっちは”人権活動家”と一部”白人”の人々から賞される有道先生のブログのコメント欄、イギリスを日本と比較して絶賛しております。産経の一部記事やら在特会など、日本や日本の歴史を美化する輩とどっこい、どっこいでしょうけど、これが欧米リベラル・人権活動家たちの標準なのかもしれません。
ついでにユーチューブからもう一本
Dora the Explorer is soo an Illegal Immigrant.wmv
Meanwhile, a beloved kids' cartoon character, Dora the Explorer, has been dragged into the heart of the immigration fray. A doctored image of the popular Nickelodeon character — who stresses basic reading and math skills and occasionally speaks in Spanish as she travels around the world from her home in a never-specified country — has lately cropped up in disputes in Arizona involving advocates on both sides of the state's tough new immigration law.
[Another kiddie controversy: Obesity activists want Ronald McDonald to go the way of Joe Camel]
In the altered image, Dora is shown in a police-booking photo, sporting a black eye and holding a sign that says "Illegal Border Crossing Resisting Arrest." The depiction has circulated widely, although its author, Florida resident Debbie Groben, told the Associated Press she created it last year simply to be an irreverent entry in a fake-news contest. (We are not including the image, but you can click over to it here — with the clear warning that it's a graphic and disturbing depiction of a beloved children's icon.)
Meanwhile, a Facebook group called "Dora the Explorer is so an illegal immigrant" shows Dora jumping over the U.S.-Mexico border with her backpack strapped on.
The broad political appropriation of the character is a reflection of Dora's audience appeal, experts suggest. "Dora is kind of like a blank screen onto which people can project their thoughts and feelings about Latinos," Erynn Masi de Casanova, a sociology professor at the University of Cincinnati, told the Associated Press. "They feel like they can say negative things because she's only a cartoon character." Indeed, Groben told the AP she opposes the law. The image can be read as satire, ridiculing a policy that would arrest and deport an adorable cartoon character.
As the AP reminds us, it's not the first time that a children's TV character has been conscripted into a culture-war conflict. In 1999, Moral Majority leader Jerry Falwell created a furor over his announcement that Tinky Winky, a character in the toddler-themed BBC TV franchise "The Teletubbies," was a "gay role model," largely because the character sported a purple costume — a color associated with gay pride — and a triangle on its head. The BBC countered that the little fella was "simply a sweet, technological baby with a magic bag."
子供向けのメキシコ人キャラのドラという少女がいるそうですけど、彼女は不法移民で、逮捕に抵抗して殴られ捕まった、とように改変されたバージョンが流通して話題を呼んでいる、と。
ラティーノに対する否定的な観念を投影したものだろう、と言われている。
Stop, Frisk, Collect Data: NYCLU Files Suit Against Racially Biased NYPD Practice
By Jessie
Since 2004, the New York Police Department (NYPD) has stopped and interrogated people nearly 3 million times, more than 80 percent were black or Latino. The names and addresses of those stopped have been entered into the department’s database, regardless of whether the person had done anything wrong.
ニューヨークでは職務質問される8割が”黒人”とラティーノで、無実であってもその際の情報は警察のデータベースに残されている、そうです。
(レイシャルプロファイリング)
Jacqueline Stevens, Ph.D.Associate Professor, University of California
Posted: August 21, 2009 12:15 PM
Deporting American Citizens: ICE's Mexican-izing of Mark Lyttle
2009年のものですけど、アメリカではアメリカ人まで間違って、強制退去される場合も多い、と。
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