2009年1月18日日曜日

イスラエル人入店お断り NZ

Turkish stores refuse to serve Israelis in New Zealand

http://www.earthtimes.org/articles/show/250666,turkish-stores-refuse-to-serve-israelis-in-new-zealand--summary.html

これ、有道ブログでも違うソースから取り上げています。debito.org/?p=2127

トルコ人の喫茶店が、イスラエル人に対するサービスを、今回のガザの件にからめて、拒否した、という事件です。ニュージーランドの事件ですが、で、これが違法行為であることは確かでしょう。日本で起きても違法でしょう。

 で、その後どうなったか、記事にはない。
 人権委員が「こりゃ、違法だ!」と言った、というだけです。

 これなら日本でもできるでしょう。

 なお、ニュージーランドの人権法

 、在日欧米人のなかには、こうしたことが起きると、警官が急行して、店の主人を逮捕する、ように思っている人がいるようだが、法による支配の下、まあ、そんなことはない。
 

 まあ、しかし、欧米人はこうした法の建前というのが好きなようです。

 現実には、当ブログで指摘するように、有色人に対するすさまじい暴行の歴史があり、また、それがいまでも散発している、そうした不正(wrongs)の横行があると、その不正をただすために、法=権利(rights)が発生する。そうした背景がある。

 で、そうした法があっても、やはり、マイノリティーに対して暴行があるのは、日本よりひどい。
 
 それでも、いや、こうした法律がありますよ、という建前がある、と安心するようです。

 こうした建前が重要です。

 日本でも類似の事件があった場合、現状の人権擁護委員が、「これは違法です!」という声明でもだしてやる、ということが大事かもしれない。
 
 やはり、彼等の一部がよくやる偽善を少し真似たほうがいい。偽善の上塗りのようにも思えますが、それを進歩だ、という人もいるわけですから・・・・